8/3(木)見たアニメ

レベル1だけどユニークスキルで最強です 第2話 でっどおあにんじんです

ダンジョンで出会ったうさぎの少女が人参をもっとほしいと亮太の家を訪ねてきた。せっかくなのでとエミリーはイヴを食事に誘う。
亮太はニホニウムの2階層でモンスターを倒すと、今度は力が上がる種がドロップする。そこにイヴが現れ種のことを聞かれたので、答えたくない亮太は人参を持って行くから買取屋で待っていろと言って帰す。
亮太は約束通りイヴに人参を渡すと、その様子を見ていた買取屋のエルザは人参の味にうるさいイヴが受け取っている人参を倍額で買い取ると言ってきた。
無休で冒険者を働かせる冒険者にイヴが説教をかまして買取屋に人参を買い取ってもらうと、エルザから荷物を大量に持ち運べる魔力カートの存在を教えられる。亮太は試しに現物を見に行くととても高額でその日は買うのを見送る。
その帰りに、はぐれドロップのゴリラが暴れているところに遭遇する。はぐれドロップを倒してもなにもドロップしないためみんな逃げだすが、躓いたエルザを助けるために亮太はゴリラに立ち向かう。
それを機に他の冒険者が加勢に入る。亮太は彼らに注意を引いてもらい、自らの一撃でゴリラを倒す。すると、ならないはずのドロップ音が聞こえる。
感想:体力が高いのと痛くないのが上手く感覚的に理解できないせいで一回詰まるの何とかしてほしい。

贄姫と獣の王 episode15 少年と幼子の邂逅

ヨルムンガンドがアイフォスからなかなか帰ってこないことを心配するアミト。近衞隊が帰ってくると、ヨルはアミトと二人っきりで話したいと言い、ヨルは託されたお守りをもっと大切な人に渡してほしいとアミトに返す。
納得できないサリフィーはヨルから理由を聞こうとするが、個人的なものだとして話してくれない。そこでラントはヨルにサリフィーの質問に答えてもらうために決闘を申し込む。
王からの許可も下り決闘が行われる。ラントは負けてしまい答えは聞けなかった。決闘を終えたヨルにアミト近づき、遠征で負ったけがの手当てをする。
ヨルは自分がお守りを持つ限り自分に何かあればアミトの心が傷つくのを恐れてお守りを返したと白状する。それを聞いたアミトは、自分も命を懸けると言ってお守りを再びヨルに渡す。
子供をさらう魔族の噂を聞いたイリヤは、実際に子供をさらっている魔族に出会いそれを退治する。しかし、さらわれたのは魔族の子供だった。
イリヤはその子供を国境まで連れて行こうとする。道中、魔族に子供をさらわせた人間が現れ、子供を連れて行こうとする。一度は子供を見捨てようとするイリヤだったが、命を粗末にするやつらは許せないと子供を助ける。
国境近くで魔族の子供を送り届けたイリヤは、サリフィーに言われた言葉を思い出す。
感想:久野美咲ちゃんのアルマジロウのガキが可愛かった。

文豪ストレイドッグ 第五十四話 HERO WAR,GANG WAR.

芥川の命を懸けた行動により、敦は潜水艇で船から脱出する。福地は船員に話しかけられ敦の追撃はできずに逃がしてしまう。福地はブラムを起こし、芥川を吸血鬼の眷属にして彼を放つ。
ポートマフィア関係者から次々と吸血鬼に感染していき組織は混乱に陥る。
この騒ぎの犯人捜しを買って出る立原だが、それは福地から止められる。捜査をあきらめた立川は、調べてほしいと天空カジノで入手した証拠映像の入った情報素子を福地に託す。
福地は再びブラムを起こして警察上層部を眷属にし捜査をかく乱させようとする。そこに立原が現れる。彼は森鴎外の命で福地を尾行していた。証言を録音された福地は立川へ襲い掛かる。
金属操作の異能力で武器を自由に使えない福地は苦戦を強いられ逃げるように屋内に入る。しかし、そこは未来から不吉の不調を受け取った過去の福地が未来を斬りつけた場所だった。時空剣の前に立川も倒れてしまう。
感想:福地これどうやって倒すんだよ。

はたらく魔王さま!! #16 勇者と魔王、お布団を買いに

真奥はアラスラムスを家に泊める許可を遊佐に求めるが、布団のない真奥の部屋には泊められないという。そこで、真奥と遊佐で子供用の布団を買いに行くことになった。
ショッピングセンターでひとしきり布団を見回った三人はテイクアウトした昼食を持って公園でピクニックする。
結局布団は値段がけっこう高く芦屋と相談することにしたため何も買わずに帰ることになった。駅まで来ると芦屋が隣の部屋にいる鈴乃がうどんを置いていなくなったと報告してきた。
遊佐たちが改めて鈴乃の部屋を訪ねると、真奥からもらったレトルトカレーでカレーうどんを作ったら一張羅が汚れたショックでうどんを食べなくなっただけだった。
感想:変わったレトルトカレーくれたモブの喋り方くどくなかった?

呪術廻戦 第29話 玉折

五条悟は最強となった。五条は単独で任務にあたり、自然と夏油も一人になることが増えていった。
ある日、夏油は九十九由基という女性から話しかけられる。彼女はこの世から呪霊をなくす方法を考えていた。
全人類が呪力をコントロールできればいいと語る九十九に対し、夏油は非術士を皆殺しにすればいいと答え、その考えは九十九に肯定されてしまう。
非術士を見下す自分とそれを否定する自分とで揺れる夏油は、仲間の死や非術士の醜さ愚かさに触れて、実家の村を焼いて逃走する選択をする。
夏油は処刑対象となった。家入の連絡で五条は夏油のいる渋谷に行きで夏油を引き留めようとする。非術士を皆殺しにするという夏油にそんなことは不可能だと否定するが、五条にならそれはできるだろうと言い夏油は去っていく。
夏油は万星教を乗っ取り活動の拠点にする。
感想:九十九と夏油が話してる時の雨音が盤星教で天内の死体を抱える五条と対面した時の拍手みたいな音で「最悪~~~!!!」ってなった。

スパイ教室 MISSON 忘我 Ⅳ

ティアはマティルダを逃がす方法として、港で騒ぎを起こした隙に彼女をコンテナに乗せて帝国の外に逃がす計画を立てる。
計画実行の日、爆弾とモニカの襲撃で人目を惹きティアたちは目的のコンテナを目指す。しかし、そこを帝国のスパイに狙撃される。
狙撃してきた白雲をクラウスが相手している間にコンテナのもとまでたどり着いたティアたちは間者の協力を得て目的のコンテナ置き場に到着する。ティアはマティルダが間者を殺そうとしたことを尋ねると、彼女の狂気を垣間見てしまう。
目的のコンテナにマティルダを届けると、アネットは別れの選別に自分が作った作業道具をプレゼントする。
選抜メンバーはクラウスと合流する。アネットはマティルダが忍び込んだコンテナが詰まれる船を見ていた。アネットはティアの好意を裏切り自分を変わらないと言ったマティルダが死ぬのを見届けた。
感想:マティルダが狂気を見せた割には仕事道具盗まれるし娘に爆殺されるしで格が低すぎる。クラウスから逃げきった白雲を見習ってほしい。


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