9/4(月)見たアニメ

わたしの幸せな結婚 第九話 夢に溺れて

街で倒れた美世を心配して清霞は自宅に駆けつける。
美世が倒れた原因に微かに残っていた異能の気配と推測するが、外部からの痕跡はないため美世の薄刃の血がなにか作用しているかもしれないと清霞は葉月に説明する。
美世は倒れたことでこれ以上清霞に心配をかけまいと自分だけで悪夢をなんとかしようとする。
ある日、美世は葉月から今でも後悔している結婚の話を聞かされる。葉月は自分の欠点から逃げない美世を尊敬しているといい、これから美世はどんな風に生きたいか問いかける。
オクツキから出た異形の掃討作戦について鶴木が非番の清霞を訪ねてきた。顔色の悪い美世を見て、鶴木はこんな状態の婚約者を放っておく清霞を悪く言い、美世に役目を与えられると言って出ていく。
作戦の実行が決定された日に清霞は調べさせていた薄刃家について報告が上がってきた。帝都にいるスミという人物に一人だけ戸籍のない人物がおり、その名字は鶴木だった。
帰宅した清霞は改めてやつれた美世を見て、何故無理をするのか聞く。清霞を煩わせたくないと答える美世に対して、清霞は勉強などさせるのではなかったと言ってしまう。その言葉にショックを受けた美世は気を失ってしまう。
発言を後悔する清霞は美世を車に乗せて鶴木のもとへ走る。
感想:旦那様を煩わせたくないって美世のセリフですきめがの小村が「迷惑かけられるのがうれしい」って脳内に勝手にカットインしてきた。

政宗くんのリベンジR #9 聖バレンタインが見ている

バレンタインが近くなり、スイーツに詳しい小十郎が女子にチョコレートについて質問責めされていた。
安達垣もバレンタインに手作りのチョコを用意しようと準備する。料理の苦手な安達垣だが、練習してなんとかクッキーを作る。
バレンタイン当日、安達垣は政宗を呼び出す。既に他の女子から多量のチョコをもらっていた政宗を見て、安達垣は嫉妬するがクッキーを渡す。
太りやすく糖質を制限していた政宗だが、今までの想い全て捨ててしまえとそのクッキーをその場で食べる。
休日に政宗は安達垣と食べ歩きデートをする。美味しさを共有したいからと政宗は無理して付き合うが、食べすぎで政宗は動けなくなり二件で食べ歩きは終わる。またデートをしようと言って二人は別れた。
ある日の放課後、藤ノ宮は安達垣を呼び出す。藤ノ宮は安達垣に 政宗と別れてほしいと言う。復讐のことも知ってそれでも好きだからと安達垣はその頼みを断り教室から出ていく。
小十郎は偶然そのやり取りを聞いてしまっていた。
感想:小十郎が男ってやっぱり無理ないか?

BanG Dream! It's My GO!!!!! #12 It's my go!!!!!

新曲は完成したが、十分な練習も出来ず不安を抱えたままライブに挑む迷子のバンドたち。
ライブを終えて楽屋に帰るとキュウリが置いてあった。そよはそれを持って行って睦に突き返す。
配信者のにゃむを呼び出した祥子は彼女を自らのバンドに誘う。彼女の顔と数字を目当てにバンドに誘ったという祥子は、最短でメジャーデビューすると宣言する。
感想:突然のキュウリ、なに?

ウマ娘プリティーダービーSEASON2 第6話 なんのために

春の天皇賞の後、怪我が発覚したテイオーは休養を余儀なくされた。
マックイーンも怪我で全治6ヶ月と診断され学園を離れてリハビリをする。
宝塚賞や菊花賞を見ていたテイオーは他のウマ娘に走る理由を聞いて回る。
そんなテイオーを見ていたトレーナーは彼女をリーダーに任命し、スピカのメンバーのサポートをさせる。
走れるようになったテイオーだったが有馬は11着となり、また怪我で休養に入る。
そんなテイオーにリーダーミッションとして行かされた場所にメジロ家のじいやがいた。そこからメジロ家の療養所に案内される。
リハビリをするマックイーンにテイオーは何故走るのか尋ねる。勝ちたい相手がいると答えるマックイーンは、自分がテイオーの走る理由になるという。
テイオーはもう負けないと誓う。
感想:主治医の存在感強すぎ。

ウマ娘プリティーダービーSEASON2 第7話 祝福の名前

マックイーンは春の天皇賞を控え、ライスにいい試合をしようと挨拶する。しかし、ライスは天皇賞には出ないと言う。
マックイーンからライスが出走しない理由を調べてもらうように頼まれたスピカのメンバーだが、ことごとくライスに逃げられてしまう。
そこでずだ袋でライスを拉致し椅子に縛り付け理由を尋ねる。誰にもいわないことを条件にライスは理由を語り出す。
最初は菊花賞で自分が勝ったためにブルボンの三冠を阻止して観客をがっかりさせたことがトラウマとなり、誰もライスの勝ちを望んでいないと吐露する。
ライスを出走させるために、テイオーはブルボンを訪ねる。ブルボンはライスのことをヒーローだと言い、天皇賞でそれを証明してほしいと言う。
ブルボンの気持ちを受け取ったライスは天皇賞への出走を決める。
感想:このブルボンもまあまあゲームと性格違うな。

もののがたり  神楽カグラ

アラヒトガミが顕現し、付喪神はその方向へ向かって頭を下げる。
アラヒトガミは傷ついた鼓を見ると見苦しいと言って消してしまう。アラヒトガミは自分を道具風情がどうこうできるなと言う。
兵馬はアラヒトガミにボタンを返せと立ち向かい言葉をかけ続けると、ぼたんの人格が表出する。すると匣が復活しアラヒトガミは再び封印される。
唐傘は兵馬を障害と断定して殺害しようと襲いかかる。そこに結界をといて婚礼調度が現れる。
ぼたんを守る態勢を整える婚礼調度たち。その前に現れた唐笠の一人は、兵馬の兄と同じ顔をしていた。
感想:アラヒトガミは唐傘たちの手には負えないってわかったのに、どうしても封印を解きたい唐傘は何がしたいんだろう?

あやかしトライアングル  “彼”との遭遇?

ルーは目撃証言を元にUFOを呼ぶ儀式を行う。その近くで祭里は妖の捕獲をしていた。それに付き添っていたすずから団子をねだるシロガネは、祭里の男の姿で彼女に迫る。
恥ずかしさの余りすずは団子の入った袋を遠くに投げ捨てる。すると袋はルーのいるところに飛んで行き男祭里のシロガネとルーが遭遇してしまう。
ルーは夢に出てきた男祭里に興味津々で色々聞くが、シロガネは適当に受け答えしながらすず団子を食べる。その団子にはまたたびが入っていたため、シロガネは酔ってしまいルーに「お前がほしい」と言う。それ以来ルーは男祭里が気になる人になる。
翌日、恋緒が祭里の家にやってくる。恋緒は祭里が男に戻れる忍具がないか尋ねてきたので、祭里のにおいを解析して性醒流転を解く祓い香を調合する。
祓い香をかいだ祭里は多少の体の変化はあったが、元に戻ることはなかった。
感想:冷静に考えて反動で爆乳になるってなんなんだよ。


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