6/13(火)見たアニメ

おとなりに銀河 第10話 姫と家族会議

しおりの両親と付き添いがアパートにやってきたが、まちたちが眠そうだったのを見て話し合いは翌日に持ち越された。
翌日、久我たちは待ち合わせ場所まで足を運ぶ。事前にどうやって説得するか打ち合わせしたはずが、しおりは情報の出す順番が滅茶苦茶で、母親には誤解されふしだらな娘とまで言われてしまい、しおりはその場から逃げたしてしまう。
一旦落ち着いたしおりは、仕切り直して再び話し合いの場につく。改めて事情を説明して婚姻解除をしたい旨を伝える。そして、島の外で漫画を描きたいと言う。
一年の期限付と仕送りの減額でしおりは島の外での生活を許され、しおりの両親たちは島へ帰っていった。
感想:付き添いの人達は家族の話し合いのだからって待機させられてたけど、じゃあなんで連れてきたの?

スキップとローファー 第10話 バタバタ ポロポロ

美津未のクラスは文化祭の出し物で演劇をすることになった。志摩は劇への出演を、自分の今までの言動も省みて断りきれなかった。
生徒会の仕事で忙しい美津未だったが、クラスの演劇の尺をどうにか出来ないか相談され、脚本と通しの動画を確認してみると答える。
前日動画の確認中に寝落ちして話し合いには遅刻したため、美津未は昼に動画を見直して思い付いたことをアドバイスしに行こうとする。すると、美津未に対して陰口を言われている場面に遭遇する。
志摩はそんな美津未にジュースを奢ると、美津未は突然涙を流し始める。美津未は自分と志摩を比べて落ち込んでしまっていた。志摩と合わせをやった美津未はいつもの調子を取り戻す。
感想:美津未は田舎で傷付かず変わらずに過ごしていてほしいって志摩の思想に束縛体質が見える。

僕の心のヤバイやつ karte10 僕らはゆっくり歩いた

漫画を渡すために渋谷駅で待ち合わせた市川は、早めに到着した。しかし山田はすでに待ち合わせ場所についていた。
漫画を渡す前に気になるところへ寄ろうと山田に誘われて市川は連れ回される。市川はパンケーキ屋でダメな言動を連発したり、服屋で姉と鉢合わせしそうになって試着室で山田と二人っきりになったり、イルミネーションを見たりした。
感想:最後のイマジナリー京太郎ってなに???

青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない #5 ありったけの嘘を君に

咲太は麻衣に事情を説明して古賀とのことは大目に見てもらえることになった。
6月29日 咲太はバイト先で国見から前沢先輩の評判を聞く。そのあと古賀とデートする。江ノ島に行く途中、古賀のクラスメイトの米山がストラップを失くしたので一緒に探した。
6月30日 咲太はストラップを探していた時に濡れて風邪を引き保健室で寝てる古賀のお見舞いに行く。
7月1日 古賀からお見舞いのお返しをされ、鹿児島で撮影中の麻衣から電話がかかってくる。
7月5日 双葉にループ現象の原因はなんなのか聞きに行って、国見の彼女に国見に近付くなと文句を言われる。
7月6日 バイト先で国見から古賀の悪い噂が流されていることを聞く。
7月7日 駅で絡んできた前沢に不意打ち脛蹴りうんこシューズキックをかまし、古賀と逃げるように駅から去る。
感想:前沢先輩が真性のクズで山田999にモブで出てきても違和感ないよ多分。

デッドマウント・デスプレイ #10 The Emblem-国章-

ソリティアが飛行船に描いてみせたマークは、ポルカの大切な思い出である帝国の紋章、そして細呂木が岩野目に託した重要な手がかりである記号に酷似していた。
飛行船上で狙撃されたソリティアは、警察内部に謎の組織が入り込んでいるとネット上の動画で訴える。
動揺するポルカは小夜に転生や帝国の話を聞かれてしまい、全てを打ち明けることとなる。
帝国のマークを穢す者を見過ごすことはできないというポルカ。
情報をつかむため、警察にハッキングをしかけた匠は、岩野目が細呂木に関する情報を追い求めていることを知る。
そして匠のハッキングを察知したソリティアは、新宿にある占い屋の存在を知るのだった。
感想:サメ映画好きがどうとかサメ魔術とか、なんか急にサメ濃度高くなったなこのアニメ。なんだよサメ濃度って。

久保さんはモブを許さない

白石は久保と映画を観に行くことになった。
映画館につくと、近い時間で上映する目的の作品は席がほとんど埋まっていた。久保は時間をずらして隣の関で観ようと提案する。映画が始まるまでにいろんなところを見て回ることになる。
カフェでコーヒーを初めて注文した久保は、白石と同じブラックで飲もうとするが、苦くて苦戦する。そこで白石は砂糖とミルクを二つずつ持ってきて、同じ味を楽しむ。
ガチャガチャで白石の弟が欲しかったものをゲットしたり、服を見ていたりしたら映画の上映時間が来る。
映画を見た白石は久保を送って帰る。
感想:……僕ヤバ10話か?これ

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