9/8(土)見たアニメ

政宗くんのリベンジR #10 ホワトアウト

安達垣は藤ノ宮に別れた方がいいと言われたことを吉乃に報告する。吉乃は政宗が離れていったのは過去に自分が豚足と言って追い払ったことが原因だと打ち明け、二人を仲直りさせたかったという。
雪ダルマを作る政宗は一緒に遊んでいた妹から今度彼女とあわせてと言われ、そのうちと答える。
小十郎と一緒に下校する藤ノ宮は、あんなことを言ったことを後悔していたが、変わらずに安達垣が政宗と付き合っていることにほっとしていると話す。
ある日、政宗は安達垣からデートに誘われる。デートの内容は安達垣が任せてほしいと言うが、ホワイトデーのお返しは期待しているともいわれる。
政宗は自宅で安達垣に渡すマカロンを試作するが、難しかったので小十郎を連れてお菓子を買いにデパートへ行く。そこで政宗はなんとなく安達垣に似ているうさぎのお菓子を買う。
デートで待ち合わせ場所のドラッグストアにやってきた政宗は安達垣と合流する。そして昔政宗をいじめていたアルバイトの男と会わせる。
いじめっ子と会ってみた感想を安達垣が聞くと、政宗はどうでもよかったと答える。それは政宗が強くなったあかしだから自信を持てと安達垣は言う。
最後に政宗はホワイトデーのお返しを安達垣に渡そうとすると、それを安達垣は拒否し、さよならを告げる。
感想:妹は彼女と会えなくなっちゃったね。

ホリミヤ-piece- page.11 チョコレート

ある日沢田が宮村のもとを訪れ、堀の好きな色を聞いてきた。バレンタインのラッピングの参考にすると言う沢田から指摘され宮村は堀に渡すラッピングに思い悩む。
沢田はクラスメイトから井浦にチョコを渡したいと相談される。沢田は井浦のチョコの好みを聞いて、クラスメイトとデパートにチョコを買いに行く。
堀はバレンタインにチョコを宮村へ渡そうと思い河野に相談する。簡単なレシピの載っている本を紹介され、堀はその本を参考に生チョコを作る。家族に味見をしてもらうと良くも悪くもない感想が帰ってきた。
バレンタイン当日、沢田が選んだラッピングは堀に喜ばれた。河野は由紀に彼女と石川の分のチョコを渡す。
放課後に宮村は堀を自宅に呼ぶ。宮村はラッピングが上手くいかなかったからと皿でチョコレートケーキを出してきた。堀も手作りの生チョコを宮村に渡す。
放課後に沢田が教室に行くと、井浦にチョコを渡せなかった野上がいた。渡せなかったらチョコをもらう約束をしていた野上から沢田はチョコをもらい、沢田も野上に友チョコを渡す。
感想:沢田が友達出来て良かったねって思いました。

ライザのアトリエ~常闇の魔女と秘密の隠れ家~ #11 古城の決戦

討伐隊に追いつくため、ライザたちは崖を登り竜の住む古城へ到着した。
ひとまず正門を目指す一行は、道中で文字の彫られた石碑を見つける。そこには竜にフィルフサを殺せと命令する文字が掘られていた。タオは考えがあると言い光る文字がある石碑を集めていると、竜が討伐隊を攻撃し始める。
ライザたちは討伐隊と合流するが、メンバーのほとんどは倒れていた。
タオは石板の魔術の命令で竜を地面に落とすと、ライザは新しいフラムで攻撃する。レントの斬撃で追撃するも倒れない竜に対し、新たにフラムを当て竜を倒す。
みんなで無事に島に帰れたが、ボオスはライザにだけは助けられたくなかったと言う。
竜の討伐をモリッツに報告に行くライザたちは怒られるとびくびくしていたが、想像に反してすごく褒められる。アガーテは彼らの褒美に島の自由な出入りを提案し、モリッツはそれを許可する。
感想:ボオス闇落ちしそう。

魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校に通う~ 第10話 憎しみは過去に

白服の学生を処刑するアナウンスがされ、認識阻害をかけたミーシャとサーシャが処刑場に忍び込む。
精霊王とアヴォスが別々のところにいるため、アノスとレイは二手に分かれる。玉座に向かったアノスは精霊王に変装していたアヴォスと対峙する。
処刑場ではとある学生が処刑されそうになっていた。しかし、2000前の転生者たちが合言葉で示し合わせ次々に人質を解放していく。
アヴォスを追い詰めたアノスだったが、神隠しの精霊の中に連れ込まれシンから自らの命を断ってほしいと頼む。
アノスは剣としての矜持を取り戻せと右腕を差し出そうとする。しかしシンはアノスの右手を斬れなかった。
アノスはそれをシンが魔族であろうとしたからであり、アヴォスから父親を失わせるなと説く。
感想:父親の話がすごくよかった。

AYAKA EPISODE11 幸人、飛んでみろ!

尽義の術で水の竜の力を開放した幸人は火の竜を鎮める。
人の姿に戻った幸人は目覚めることのない尽義に語りかけるが、返事をすることはなかった。
仁義の葬式が執り行われ、それぞれが尽義への思いを巡らせる。春秋と朱は自分の無力を互いにぶつけ合う。
幸人は尽義の死でふさぎ込んでいた。しかし、命脈に引き込まれるとそこに尽義の魂が助けを求めているのを発見する。
幸人はまだ尽義を助けられると走り出す。
感想:命を懸けて島を救ってプラマイゼロのトントンになった自分の中の尽義の評価が、死にたくないからみっともなく命乞いするシーンで少しマイナス側に傾いてるんですが。

※9/11に魔王学院追記しました。

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