ひろがるスカイ！プリキュア 第36話 あげは、最強の保育士失格！？

感想：バタフライの変身バンクって改めて見るとえっちなんだなって改めて思った。

七つの大罪 黙示録の四騎士 第1話 少年は旅立つ

パーシバル神の指の上で祖父と二人で暮らしていた。
ある日、天海を渡る船に乗ってやってきた騎士が祖父を殺す。
パーシバルは祖父の「旅に出ろ」という遺言を守るため、神の指を降りブリタニアの地に足を踏み入れる。
感想：あの傷でなんでパーシバル生きてるの？

シャングリラ・フロンティア 第01話 特異なるもの

サンラクは町への道に立ちふさがエリアボス・貪食の大蛇を倒す。
戦いで毒を受けたサンラクは死ぬ前にリスポーンポイントを更新するために宿へと急ぐ。何とか宿のベッドでポイントを更新した瞬間にサンラクは死亡する。
サンラクは装備を新調するために買い出しに出かける。防具はそろえられたが武器は手持ちの武器より強いものは売ってなかった。すると武器屋の店員から武器を作ることを提案され、サンラクは素材を集めに行く。
素材を集めて新しい装備を手に入れたサンラクは、夜の街の外へ出かける。レッドキャップゴブリンに苦戦していると、そこに突如巨大な狼が現れゴブリンを皆殺しにする。
感想：半裸マスク卒業おめでとう

君のことが大大大大大好きな100人の彼女 第1話 君のことが大大大大大好きな2人の彼女(あと98人)

中学の卒業式で通算100回フラれた恋太郎は神社にお参りに行く。すると神社の神から高校で運命の女性と出会えると言う。それも100人。
高校入学後、恋太郎は羽香里と唐音に出逢い運命を感じる。早速二人からアプローチをかけられ告白される恋太郎だったが、返事は翌日まで保留にする。
運命の相手に選ばれなかった方はなんやかんやで死んでしまうと聞いた恋太郎は二人に隠れてそれぞれと付き合おうとする。
翌日、告白の返事を聞かれた恋太郎は二人に付き合ってほしいと言う。二人におまじないのクローバーを渡すと、二人と付き合うことになる。
感想：あんま好きじゃないタイプのギャグで見るのがきつい。

範馬刃牙 第14話 自然力VS武力

勇次郎に勝つために刃牙は烈海王に中国武術を教わりに訪れる。しかし、烈海王はピクル以外に興味がないとその頼みを断る。
一方のピクルは勇次郎から受けた技について考えて一日を過ごしていた。さらに、狩人であるピクルは戦って仕留めて獲物しか食べないためこの数日水しか口にしていなかった。
ピクルに食事をさせるべく、徳川光成は空腹のシベリアトラを解き放つ。ピクルはトラを仕留めてそれを食べる。絶滅危惧種であるトラを犠牲にしたことは世間から大いに批判を浴びることになった。
烈海王は光成の下を訪れ、ピクルと戦うため自分がエサになることを提案する。
ピクルと対峙した列海王は中国武術の技を彼に浴びせるが、ピクルには通じなかった。列海王は中国武術の誇りを守るため、武術を捨てグルグルパンチでピクルに立ち向かう。
武術を捨てた列海王だったが、武術は列海王を捨てなかった。列海王はその技に身をゆだね、ピクルを打倒する。
感想：このアニメのタイトル、なんで「範馬刃牙」なの？「列海王」に変えない？

MFゴースト Turn02 衝撃のMFG新世代

MFG第1戦、小田原パイクスピークの予選に出走するカナタ。セクター①のヒルクライムで53位となると、早くもカナタの駆る86に注目フラグが点灯する。
セクター③のダウンヒルに突入したカナタは、初参戦ながらも驚異の走りを見せ、予選通過の神15を射程圏内に捉える。
残り26台。そう告げたオガタの言葉に、沈黙で応えて集中するカナタ。だが、その行く手には霧に包まれた箱根のゴーストタウン――デスエリアが待ち構えていた。
コースを完全に記憶したカナタは、靄で視界の悪い道もスピードを落とさず走り抜ける。ポイントランカー圏内に入り、神15はカナタの目前まで迫っていた。
備考：公式HPのストーリーから大半を引用

感想：レギュレーションとか大会のいろいろが気になるんでHPに載せてくれって思う。

僕らの雨色プロトコル 01 あきらめた未来

瞬はeスポーツカフェで働いていた。そこのオーナーが経営するeスポーツチームからエースのジョナサンが抜けてしまう。
多額の借金で選手に報酬を払えなくなったことが発覚し、他のメンバーも抜けていったため、オーナーは瞬たちをメンバーに誘う。
ゲームから遠ざかっていた瞬だったが、◯に勝てなかったらもうゲームには誘わないと言われデスマッチをやらされる。
後がなくなった瞬だったが、昔のゲーム仲間のばくれつ君からチャットが送られ火が着いてゲームに勝利する。
感想：親父がクソすぎないですか？？？

オーバーテイク！ Rd.02 ノリと勢いーTold ya,roller coaster.ー

孝宏はスポンサーになるために小牧モータースの事務所を訪れていた。しかし、レースにかかる費用は1000万を超えると言われ、孝弘は自分の目算よりはるかに高額であることを自覚する。
ある日孝弘はエルソリーゾの笑生から指名され撮影のためガレージに招かれる。そこで孝弘が見たものは、レーサーの教育にさらにコストをかけていることを知る。
そこで孝弘はスポンサーの候補となる企業をリストアップして小牧に提出する。レースを見た候補者たちは成績が振るわない結果を見てその話を断る。
孝弘はノリと勢いで行動したことを反省し、ゆっくりスポンサーを探そうと決める。しかし、小牧モータースに軽トラを修理しに来る人を見て、マシンに企業の名前を入れる小口のスポンサーを募ることを提案する。
孝弘と悠は地元の商店街を回って小口のスポンサーになってくれる店を探す。どこも経済的に厳しいため出資はしてくれなかったが、応援していると手土産をもらう。
感想：孝弘結婚してたんだ。