9/22(金)見たアニメ

るろうに剣心ー明治剣客浪漫譚ー 第十二話 御頭・四乃森蒼紫

剣心は蒼紫と対峙する。小太刀と拳法を使う特有の戦い方をする蒼紫に対し、剣心は刀の鍔元を持ち間合いを変えて対応する。
すると蒼紫は何人もの維新志士を葬ってきた剣舞で剣心に襲い掛かる。鞘で致命傷を防いだ剣心は立ち上がり、再び剣舞で襲ってくる蒼紫ののど元に一撃を食らわせる。
すかさず反撃する蒼紫だったが、剣心の攻撃の激痛と呼吸困難で気を失ってしまう。目を覚まし再び立ち上がった蒼紫は最強であるために再度剣心を狙う。
そこにガトリングを持ちだした観柳が現れ、金で言うことを聞かない蒼紫もろとも剣心を葬ろうとする。蒼紫が銃弾に撃たれそうになったところをかけつけた式尉が盾となる。
感想:とうとう出てきたガトリングで次回が楽しみ。

わたしの幸せな結婚 第十二話 暗闇の中の光

美世は清霞の魂を見つけるために彼の夢の世界に潜り込もうと試みる。しかし、たどり着いたのは斎森の屋敷だった。
美世は少女に導かれる方へ歩いていくと、倉庫の扉が現れる。その中にいたもう一人の自分に、関わった誰かを傷付ける美世は清霞に相応しくないと言われる。美世は大切な一太刀のお陰でもう清霞の隣にいていいと思えるようになったと返す。
美世はいつでも味方でいてくれた清霞に謝るため、清霞と自分を信じて彼を迎えに行くともう一人の自分に宣言する。
夢の中でも美世と会うために戦い続けていた清霞の前に美世が助けにやってくる。久堂家と夢見の異能を持つ美世を消そうとする帝の力を清霞と美世は押し退ける。
二人は互いに自分の行いを詫び、一緒にいようと約束する。みんなの呼び掛けに答え二人は目を覚ます。
去ろうとする新に、美世は薄刃家には入られないと告げ、清霞は新にいつか再戦をすると伝える。
久堂家に帰った二人はまた普段通りの生活を再開させる。
数日後、二人は舞踏会に参加する。清霞はそこで改めて美世に結婚してくれるかと聞き、美世はそれを了承する。
感想:帝はどうなったかわかんないんだけど、それが続編で描かれるのか?とにかく面白く見れてたんで続編決まってなにやるのか楽しみ。

Lv1魔王とワンルーム勇者 #7 秘書官がんばる

ゼニアは魔王に言われ魔導庁の調査を行う。ゼニアはサーバールームで文書を漁っているとフレッドに見つかり捕縛される。
フレッドはゼニアに尋問する。マックスに近付きなにを企んでいるか聞こうとしていると、グリムスが重要な案件があるとやってきたためにフレッドは席をはずす。
グリムスは共和国との和平プランがあることを明かす。グリムスは将来的に平和になるよう働きかけると言い、フレッドはその提案に乗る。
グリムスが帰りの車に乗り帰路についていると、魔導庁のビルが爆発する。
感想:ゼニアのアホな回かと思ったら急に雲行き怪しくなってきた。

Lv1魔王とワンルーム勇者 #8 決別

爆発で怪我を負ったリムを助けたゼニアは、魔導庁から逃げ出しそのまま彼女をつれて勇者の部屋まで帰って来た。
魔王は目が覚めたリムを魔族に転生させようとしていたところをマックスに止められる。魔王は自分の身分を隠し、ゼニアに魔導庁を調べさせ不法侵入をさせてしまったことをリムに詫びる。そして、今は勇者に拾われたとでまかせをならべ、リムはそれを信じる。
リムの携帯にフレッドから電話が入る。居場所を聞かれマックスの家にいると言うとマックスに電話を代わってもらう。
ビルの爆破は自分の企みではないと釈明するマックスはフレッドに会って説明したいと伝える。フレッドはマックスの部屋の幽霊を避けるため店を用意する。
共和国との全面戦争になるとしてフレッドはマックスに協力を強要する。マックスは面倒だから共和国にでも引っ越そうかと言うと、そこから口喧嘩が激化し魔王がそれを止める。マックスは帰宅すると、下剤で腹を下す。
共和国にも魔導庁爆破事件が伝わり、レオは自作自演で戦争をしようとする共和国と戦う決意を固める。
感想:リムを勝手に魔族に転生させたら国際問題どころの騒ぎじゃないレベルの騒動になるのわかってないのかな?

Lv1魔王とワンルーム勇者 #9 勇者の葛藤

フレッドはグリムスから共和国との武力衝突に備えてレオを消すよう依頼される。
出掛けるマックスに賭けですらないかついていって見張る魔王は、子供にバドミントンに誘われる。魔王とマックスがバドミントンをやらされることになり、念話で王国と共和国の争いについて言いあいになり互いにムキになってしまう。
フレッドはレオとケリをつけるため国境へやって来た。フレッドは砦を破壊し共和国内に侵攻する。その様子は報道規制を敷いていたはずであったが、事前に共和国に忍び込んでいたマスコミがネットで生中継する。
待ち受けていたレオと対峙するフレッドは、戦うためのステージを用意する。
感想:グリムスはやっぱり自作自演の黒幕だったんだ。声が狸じじいだからそうだと思ったよ。

七つの魔剣が支配する 第十二話 生還率ポッシビリティー

魔に堕ちたオフィーリアを討伐するためにゴットフレイたちは迷宮に潜る。
それから数日が経ってもピートが戻ってきたという報告は入ってこなかった。他人は頼れないことを悟ったミシェーラは迷宮に潜るとオリバーに伝える。
一人では行かせられないと言うオリバーの前にカティの体を調べる代わりにミリガンが協力をすると言ってきた。ミリガンは実践を交えて特訓をしながら迷宮を案内すると提案してきた。
カティとガイは学園に残り、オリバーとナナオとミシェーラは迷宮に潜る。
オフィーリアのキメラと遭遇したミリガンはレッスンを交えながら敵を倒し迷宮を進んでいく。
感想:カティ、お前は本当に虎の威を借るだけでなにもしないし出来ないな。

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