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メンツで生きている人限定 これからの時代を生きる方法

メンツを大事にする人

今回はメンツで生きている人限定です。細かいことが嫌いで物事を白黒つけけないと気が済まない人限定です。下記の行動パターンが当てはまる人を限定とさせていただきます。

行動パターン

勇気と決断力があり、自分が正しいと思うことのために戦う戦士。

活火山のようにエネルギッシュに物事どんどん推し進めて行く。

自分の身体を張って弱者を守り、不正と闘う親分肌。

みんなで大きな目標に向けてチャレンジするのが好き。

細かい指示をあれこれ出されるのは嫌い。

権力構造を把握するのが得意。

 他人の弱点を見抜くのも得意。

優しさを表現したり、自分の弱さを見せるのが苦手。

保身的な態度、妥協的な態度が嫌い。

妥協なく一貫した姿勢の人には敬意を表する。

義理人情にあつい。

不満があれば黙っていられない。

「声が大きい」とよく言われる。

圧もすごいって言われる。

逆境が好き。プレッシャーがかかればかかるほど燃えるタイプ。

徹夜とか全然平気。

 弱そうな人を見ると、「アイツを鍛え直してやりたい」と思う。

白黒ハッキリしたい。曖昧は苦手。

自分に秘密で何かされるのがイヤ。気づけば、自分の意見を通している。

自分のやり方と違うことを押し付けられると闘ってしまう。

自分がこの行動パーターンのほとんどが当てはまる人は、このまま投稿をお読み下さい。残念ながら上記の行動が当てはまらない方はこの記事はお役に立てないと思いますのでご了承下さい。それでは上記の行動パターンのほとんどの項目が当てはまる人 ズバリあなたの一番嫌がることは

命令されて社長の座を他人に譲ること。親善試合だからといって手を抜くこと。部下の思ったとおりに仕事をさせること。不満があるのに黙っていること。

されて嫌なこと
多くの細かい指示を出されること。今やっていることをチャレンジ性の無いことだと感じさせられること。あなたに秘密で何かをされること。あいまいで不確実な指示を出されること。

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物事白黒つけないと気が済まないため、ハッキリしない時は拳で解決するのが一番そう思うことがあるあなたのタイプはズバリブラック思考です。

エニアグラム脳診断

エニアグラムとは、人間が持ってい思考パターンの資質を9つのタイプに分類した性格分類学です。エニアグラムでは、性別、国籍、遺伝など一切関係ありません。もともと生まれ持った資質とそ9つのタイプに分けそれぞれの思考や行動強みや苦手なことを教えてくれます、そしてエニアグラムの性格分類学と脳科学を掛け合わせたのが脳診断です。脳診断を使えば自分がどのタイプかを知ることができれば自分がどんな状況でどんなことを考えるかどんな行動をとるかをあらかじめ知ることができ自分の人生の未来を予知することも可能になってきます。また9つの脳診断では、自分だけのキーワードが存在し人間はそのキーワードによって動かされています。

自分の原点を知る

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今回のBlack思考の有名人の方は、昨年たぴおか問題になった木下優樹菜さんです。あくまでもこれは私の独断で表情や話し方行動なので判断させていただきました。そして、あくまでも脳診断はデフォルトと考えて下さい。実際には、この9つの思考パターンはいくつも混合している人もいれば、純粋に1つ思考のパターンで行動している人もいますので木下さんが10%Black思考であると言えませんが、Black思考に近い傾向があると言うことです。木下さんと言うと「タピオカ店どう喝騒動」を起こし、ネットで大炎上したタレントの木下優樹菜さん(31)が無期限で芸能活動を自粛することを報じた。この騒動は実姉がアルバイトとして働いたタピオカ店でオーナー夫妻との間でトラブルが勃発し、木下さんが店長へ「いい年こいたばばあ」「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるから(原文ママ)」と暴言メッセージを送信。店長の知り合いがSNSに投稿し、騒動が発覚した。2019年大晦日にはフジモンさんと離婚をしてしまいました。そんな木下さんを分析しながブラック思考の人をみて生きましょう。

キーワード

「力」「パワー」「勇気」「決断」「独断」「英雄」「戦い」「支配」「権威」「権力」「義理」「人情」「勝利」「NO1」

このようなキーワードをBlack思考の方は持っています。このキーワードから人生観を考えるとズバリ 「人生は勝ち取るもの」 です。

服装

男性は、黒の服を好みます。派手な服はあまり好みません ヤンキーの格好を好みます。女性は可愛らしい服装はあまり好みません。

話し方

基本的Black思考の人は、無口な人が多く、あまり多くを話しません!自分が強くなくてはいけないと思う精神と相手に舐められてはいけないと思うところがあります。相手に細かく説明して伝えるのが苦手で、例えば相手の会話で「先輩今日は、朝から風邪で調子悪くて会社の方、休みたいのですけど昼から大事な仕事があるからなんとか出ようか迷ってるんですけど〜」と後輩が結論を出す前にBlack思考の人は「わかったわった今日休むんだね!後やっとくから」と相手の話を全部聞く前に物事をハッキリさせ電話を切ります。この会話がBlack思考の人のいい面でもあり悪いところでもあります。

容姿

顔つきは、いつも睨みを聞かせ周囲に威圧を与える傾向があります。目つきが鋭い人が多く 男性なら筋肉質で女性なら身長も高くスリムでスタイルがいい人が多い、男女共に太りにくいのもBlack思考の人の特色です。

行動

生まれ持ってのリーダー気質の性質があり会社の社長になる人もお多く経営に向いてます。人をまとめる力もあるため体力を使う職種に勤めるとどこまでも出世します。後輩や家族などBlack思考人の仲間だった場合家族や後輩が困っているときBlack思考の人は、どんなことがあっても体を張って守ります。俗に言う親分肌 姉御肌の人がBlack思考の人です。普段はオラオラ系で威圧があるが子供やかわいい動物の前では、別人のように表情を変えます。お酒は基本的に強い人が多くタバコも好きな人がおおいです。男性の場合は夜の方も強い人が多く若い頃浮気性の人も多い Black思考の人は自分のテリトーを大事にするため必ずBlack思考の人だけの行きつけの飲み屋などや食事処があります。行きつけの飲み屋などには、自分の認めた人間しか誘いません、メンツを重んじるためお酒の席でも無礼講は通用しません!お酒の席の誘いを曖昧に断るとキレて怒鳴り散ら時があるります。体を使うことに才能を発揮しますので運動やスポーツが得意です。

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これからの時代を生きるには

Black思考の人は自分の下の人間を意地でも守るため人をまとめる力がありますが、いきすぎると力尽くで相手に言うことを聞かせようとさせるので時にはパワハラ的発言もしてしまうことがあります。今回の木下優樹菜さんの恫喝問題もこのBlack思考の悪いところ出てしまい暴言を吐いてしまった傾向にあります。どんな人間でもいい状態と悪い状態があります。今はいい人間ですが精神的に追い詰められると状態が悪くなり 犯罪や病気などになりやすくなります。Black思考の状態が最悪な時は、自分の力にしがみつき、どんな代償を払っても優位に立とうとする。徹底的に無情で、暴力的で不道徳で、冷酷になり、罪悪感も恐れも、人間らしい感情は一切、平然と無視する。独裁的、暴虐で、全体主義的な「力は正義なり」、「密林の掟(弱肉強食)」思想を信棒する。自分に関して妄想的な考えを抱き始め、(誇大妄想)、自分が全能で無敵で不死身だと思い込む。ますます無謀になり、自分自身と自分の投資を過度に拡大する。ついには、もし危険に陥れば、自分の意思に従わなかったものをすべて、復讐心に燃えて残酷に破壊する。反社会的で、野蛮で、殺人も犯しかねない。木下優樹菜さんも、以前からSNSなど追い詰められ精神の状態レベルが最悪の状態になり今回のような恫喝問題を引き起こした傾向があります。確かにひと昔前のテレビでは、このような恫喝問題が起きてもそこまで重視されなかったが、現在はコンプライアンスやパワハラで一言一言の発言が取り返しのつかない事態になります。しかし、もともと会話的に大雑把な話かたをするBlack思考の人は、そんなつもりがなくても暴言に聞こえる時があります。今後生きづらい世の中になってきています。なぜなら昔は力で解決できたことが今後できなくなり、力で物事を解決しようとするとすぐに訴えられたりSNS拡散されされて悪い印象になり、何もできない状態になります。では今後Black思考の人がどのように行ければいいのか? トークやコメンテーターなだ話す仕事を避けなければいけません 人をまとめるのが得意ですが、それはあくまでも力づくでまとめようとする時があるので会社で上に立つには、伝えるための人とが、そばに付いてもらいBlack思考の人の暴言に聞こえる部分の言葉を代弁してもらう必要があります。これからの時代は誹謗中傷 毒舌 批判 が禁止されつつあります。それは芸能界だけのことではなく一般企業おいても同じことが言えます。ですので現在Black思考の人で部下を持っている人は、直接部下に話すのではなくワンクション仲介の人をおいて話すことが必要になります。そうしなければ部下にパワハラで訴えられることになります。それは今回の木下さんも同じことが言えます。今回の件も問題になりそうな時一度冷静になりフジモンさんにどのようにメールを送ればいいか聞いた方がよかったのです。それができない時は、感情が高まった時は、しばらく時間を置き冷静になったら相手に伝えた方がいいでしょう。もし相手を傷つける言葉を発言した場合は、プライドが許さないかもしれませんが、素直に謝りましょう。もし相手に暴言を吐いたことで問い詰められたら、「ごめんなさいその時は感情的になり言葉の使い方を間違えました。」と素直に謝罪しましょう。これからの時代一言一言を気おつけて話さないと大変なことになります。面倒な時は何も話さないことが懸命でしょう。

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