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国が弱ると生きる希望も無い

今日は連休明け最初の診察に行く。心療内科である。午前到着めちゃくちゃ人が多い。診察なら20人待ち。薬と傷病手当の書類をもらって帰った。世の中こういう人はどんどん増えていくのだろう。新規で診断書もらってる若者も居た。新卒新入社員の五月病の会社員だろう。

昨日中学の同級生の友人とスタバ。こんなとこお金持ちしか来ない、わたしも久しぶり。仕方ないダークモカチップフラペチーノのいちばん小さいやつ。
彼女の孫は双子である。大変さはいろいろ聞いてる。双子は最近めちゃくちゃ増えているらしい。なぜならば子供が欲しい夫婦の半分は、不妊治療でかろうじて妊娠するらしい。排卵誘発剤とかを使うと双子になりやすいとか。

日本の出生率は1.26過去最低。来年は1.20前後。どんどん子供は居なくなって人口は減り年金制度は維持出来ない。こうなれば早くもらうに決まっている。年金制度を維持する若者は居なくなり年寄りを支える事は出来ない。保険料を上げる。すると悪循環で子供は作らない、作れない。するとまた人口が減る。国の力は弱って行き希望は無くなって行く。さらに酷いことに労働力を補うために移民が来る。生活保護を申請し、選挙権も与えられ、医療保険もただ乗り。蛭のように知らず知らずに血を吸われて行く。悪い経済は国を弱くする。もう日本の政治は蛸壺みたいだ。代わりを誰にも任せられない。親中親韓政治家とマスコミ。みんな退場してくれ。もうウジが湧いている。誰か退治してくれないか?

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