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大学生が恋愛をする意味

卒業まじかの大学生、”吉衛門”です。

私は大学生活でたくさんの女の子とあってきました。
その中で、彼女になる子、友達で終わる子、知り合い程度で終わる子
様々な子と出会い、色々な経験をしてきました。

ここで皆さんに頭の片隅に入れておほしいのが、吉衛門は決して遊びで付き合ったりはせず、長く付き合うのを判断基準に彼女を選んでいます。
この真面目な吉衛門が考える大学生活で恋愛をする意味を今回は執筆します。

大学生活で恋愛をする必要性

私が大学で恋愛をする必要があるなと感じた理由。
それは「将来、こじれないため」です。

皆さんは、恋愛というものを美しく、素晴らしいものだと思っていた時期があるのではないでしょうか。日本はエンターテインメントに溢れた「漫画大国」その国で生まれ、その文化で育った我々は恋愛モンスターとして育つ環境が整っています。(告白などは、日本独自の文化らしい)

若いうちはその考えを持っていて問題はないと思いますが、年齢を重ね結婚という考えが頭をよぎり始めると少し恋愛という存在は形を変え始めます。

甘酸っぱいものが、年齢を重ねるにつれ強烈なショーレースに変わっていくのです。それは、生物として当然のことで、優秀な子孫を残し自分のDNAを後世まで語り継がないといけません。
そのために、力や魅力を持った人物を選ばれるのは当然のことであり、ショーレースであるために敗者と勝者が生まれてきます。

大学生活や学生時代にそのことに気が付き始めなければ、社会人になって市場に発つことすらできない。たとえ、社会人で事実に気が付いたとしても、経験がないから市場価値もあがりません。自らの価値を上げるためには経験が必要です。良い経験とは失敗ありきであり、その失敗を大学生活でしておかないといけないのです。

学生時代に恋愛をしておかなくても、社会人になるとモテ始める人もたくさんいます。例えば、世界的有名企業に入社し、年収1000万を超えるなど、
特に収入と社会的地位が向上すれば、異性から人気を集めることは難しくないでしょう。


ですが、学生時代に女性関係がないと、学生時代の青春を取り返すかのように、女性関係でたくさんの方に手をだし、組織クラッシャーとなりうる男性が生まれてしまいます。だからこそ、学生時代に恋愛はこんなものかと経験しておくことは、メリットがあるのにたいし、デメリットが存在しないため
私は恋愛を経験しておくべきだと考えます。










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