表題の件について語りたくなったので語ります。

トラジャって全員系統違うけど、
全員イケメンですよね。

違うタイプのイケメンを集めた
「イケメン博物館」という異名を
勝手に付けているのですが、
メンバーのビジュアルについて
勝手に語っていきたいと思います。

まずはちゃかちゃん。
しょうゆ顔系のイケメン。
全てのパーツがしっかりはっきりしてて
印象に残りやすいお顔。
特に、目とかすごいよね。
女子が憧れる目をしています。
あの顔立ちだと、元気系でクラスの中心人物
っていう感じがするけど、意外とそうじゃなくて、
あんまり他人に干渉しない、クールなタイプそうで
そのギャップにもやられそうな感じがします。

続いてうみんちゅ。
私の最推しです。
パッと見、ザ・イケメンの印象ではないけど、
よく見るとめっちゃかっこいいじゃん！
ってなるタイプのイケメン。(伝われ)
サークルで1番には目に留まらないけど、
実はめっちゃかっこいいので、
その魅力に早目に気づき、仲良くなれたら優勝、
そんな感じがする。
じわじわくるタイプのイケメンですね。
でもそれって女子からしたら1番おいしい。
万人受けするイケメンという感じではないので、
モテモテではない、でもかっこいい。
1番好きになりたいタイプ。

続いてしめちゃん。
ホスト系イケメン。
髪型といい顔立ちといい、ホスト感がすごい。
顔だけ見ると、クールなナルシストという印象。
よく分からんけど、クロムハーツ的な
シルバーアクセとか好きそうな顔。
でも、実際には、ぽわぽわしていてかわいらしい、
服装もいかつすぎず品のある感じで、
そのギャップにまたもややられそう。
後輩の女子からキャーキャー言われてる姿が
容易に想像つく。年下女子から好かれそう。
でも実際は年上彼女がいるタイプ。

次はしーくん。
優しそうなイケメン。
性格良さそうなのは誰？って
前情報なしで聞かれたら、
ほとんどの人がしーくんって答えそう。
人柄が顔に出てる、そんな感じがする。
日頃はそんなに目立たないけど、
体育祭とかクラスマッチとかで
めちゃくちゃ活躍して、「えっかっこいい」って
一躍スポットを浴びる存在そう。
でも、しーくんはずっと付き合ってる彼女いる。
その彼女は大優勝ですね。

次はのえさん。
インテリ系イケメン。
顔から伝わる完璧主義者。
私の第一印象も完全にそれでした。
何でも1番になりたいタイプなんだろうな
そう思ってました。
でも実際には、確かに
勉強もできるし運動もできるし何でもできるけど、
周りのこともきちんと認められて
自分ができないことも認めることができる。
中身も伴ってる完璧人間、素晴らしいです。
個人的には、メイちゃんの執事みたいなドラマに
ぜひ出演してほしいなと思います笑

続いてげんた。
王道イケメン。
誰が見てもイケメン。サッカー部のイケメン。
そして、クラスの人気者感がすごいある。
人気者のくせに、その自覚がないというか、
誰にでも手を振っちゃうから、
自分の知らないところで数多のファンを
作っちゃってる、そんな人笑
アイドルグループって少なくとも一人は
ドラマや映画の俳優枠でプッシュされることが
多いですが、トラジャの場合はげんただと思う。
みんなかっこいいけど、トラジャのビジュアル担当
そんな立ち位置のような気がします。

最後はまつく。
韓流アイドル顔イケメン。
まつくは、1番顔が整ってると思う。
あんな左右対称の綺麗なお顔には
彼以外に出会ったことがありません。
本来であればグループのビジュアル担当と
なるところかもしれないが、
なぜかそんな感じがしないがまつくのいいところ。
めちゃくちゃイケメンなのに、
誰が見てもイケメンなのに、驕りがないというか、
なんと表現していいか分からないけど、
誰も敵に回さない感がとてもいい。

完全に偏見でメンバーのビジュアルについて
語らせていただきました。

書きながら思ったのですが、
トラジャって全員イケメンで、
顔が整ってる人が多いと思うのですが、
ナルシストっぽい！って感じる人少ないですよね。
イキってないというかチャラくないというか
それが男性アイドルには興味がなかった私が
トラジャにだけ沼落ちした理由かもしれません。

アイドルとしての華がないよね、とか言う声を
ちらほら聞くことがあるけど、
それこそがトラジャの魅力のような気がします。
※もちろん華がないと言われていることを
肯定しているのではありません。
華やかさの中にも謙虚さを感じることができます。

ベクトルが自分にだけではなく、多方面に向いている。だからこそ、彼らの中では「ありがとう」が
飛び交うし、メンバーであってもバラエティで
あっても相手を傷つけるような言動はしない。

ほんとに。顔もいいのに中身もいいなんて。
いやむしろ、中身の良さが
顔に出てるのかもしれませんね。

そんな7人が集結したことが奇跡だし、
類は友を呼ぶ、とはまさにこのことですね。

何はともあれ、親の顔が見てみたいです。