炬燵から動けない私に対し、怒られる事をして動かそうとするマロ😾何も言わず自分のペースで寝てたり、遠くで待ってたり時々横を通り、最終的に黙って傍に来てくれるシル😿こういう時のシルは本当に深い目の色をしてて、静かな心を感じる。すぐごめんねって謝りながら動く私。北風より太陽だね私には。

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