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夜ごはんは、5時。

夜ごはんを食べるのは、だいたい5時。
状況によって変わるときもありますが、何もない日はこの時間です。
なので、ごはんをつくるのは、昼ごはんを食べて少しゆっくりしてから、 つくれるものはつくって、夕方はご飯を炊いたり、
炒めたりするだけ。
そして、ごはんをつくったあとは、おやつづくり。
水と金は、おやつだけ昼からつくったり、つくらなかったり。
そんな流れで、子どもが帰ってくるまでには終わるようにしています。

早めのご飯なので、夜お腹がすいてくることもありますが、
朝まで食べないで、空腹の時間を長くしています。
あと、早く台所も片付いて、子どもの宿題をみたり、
一緒にテレビをみたりできるので、後が楽です。

今は子どもが小学生で、専業主婦なので、この時間に食べることができますが、中学、高校、となってくると、また変わってくると思いますが。

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