見出し画像

省エネモードで生きてみる😴

※画像は何年も使い続けている、セリアのトレーです✳︎
青いカラーに英字が素敵なデザインでお気に入りです♪
そしてこれは自分へのメッセージであるといつも思っています🥰

〜以下、本題です〜

自分の気が乗らないことや、やりたくない事にエネルギーを消耗していくことは

自分の中の"気力を下げてしまう行い"となっています💡

本当は無限大の能力を持つにも関わらず、そのエネルギーが色々な方面へと"分散"されてしまう為に

自分の望んでいる結果が"得られない状態"へと進んでいってしまっているのです。(不満が募る一方)

例えば、生活の為にお金を稼いでいる仕事などは、それに当たると思われます。(楽しんで稼げている方は別ですが)

一日のほとんどを仕事(仕方のないこと)の為にエネルギーを注ぎ続けてしまうと

人はいつか、干からびてしまう(エネルギーを吸い取られている)に違いありません。

でも、生活していく為にお金は必要
(多少はエネルギーを使わないといけない)

この矛盾を解消する為には
"省エネモードで生きてみる"のはいかがでしょうか?


自分の関心のないことには、極力エネルギーを注がない、注ぎすぎないように生活していくようにする😴→さすがに居眠りしながら仕事するのはNGですが😓

これだけでも、その他の時間は圧倒的にエネルギーを注げる活動に邁進できます😌✨

自分のエネルギーを、自分自身で"コントロール"しながら生きていくとも言い換えられます。

日本人は真面目すぎる傾向があるといわれています。
おそらく、誰かや社会の為に"自分の力を駆使して働きたい"という思いが根底にあるからなのかもしれません。


しかし、本来の自分が持つエネルギーを十二分に発揮させていく為には

"心が喜ぶ活動"を推進すべきだといえます。=それは生きがいとなる

一人一人が既に持っている能力(特技や水を飲むように簡単に出来てしまうこと)が発揮されていくことは

"愛でしかない世界"を作っていく為に、必須の行いなのです💡=他者と協力し合える世界(得意なことをやってもらう、やってあげるといった)

愛の世界というと、クサい台詞だなと思われますが

自分が周りに対して、これなら愛を注げる、助けてあげられる!という活動(無償でも良い)を通して

自分自身が"最大限満たされる状態"を作り出せること

このような状態の人々が増えていくだけで

(自分の)エネルギーに飢えて、人から(物や時間やお金を)奪っていくという行為が減っていくのです。

自分を満たせる行為は、その周囲にいる人達へも"愛"を届けていく行為となっていく

"愛の想いが全くない行為"は、人に様々なものを要求することとなってしまいます。
あるいは、人と常に比較し合っている状態です。


そんな状態から抜け出す為にも
"自分を中心に世界は回っている"と考えるようにしてみて下さい。

"自分がハッピーだから周りもハッピーでいられる"
人生を楽しもうとする姿勢を常に持ち続けること☝️✨

この精神が大切です😊

笑顔の人の周りにいつもたくさん人が集まるのは

その人がハッピーオーラを出しているからだということは
誰もが分かっていることですよね。
笑顔は人々に愛を与えている行為なのです。(私自身も無意識でしていて、気づいていませんでした)

ハッピーオーラに敵うものは何もありません。

"無敵"なのです。

どんどん良縁を引き寄せていきます╰(*´︶`*)╯

そして、無駄にエネルギーを消耗させない為にも

ほとんどのエネルギーを自分のやりたい事(他者にやってあげたい事)へと費やすこと

その他の最低限のことは、省エネ運転(モード)で構わないのだと思います。(人に冷たくするのとは違います)←奪う行為です

そうやって生きている方が、何倍も楽に生きられます✌️✨

人を羨んでいる時間があったのなら、その羨む時間を自分にとって"最高に心地良い時間"へと変えていく

その思考を続けていけば、毎日ハッピーに繋がる出来事と遭遇していけることでしょう。(引き寄せが簡単に実現していく)

引き寄せが出来ない(実現しない)というのは、自分の今の状態が"愛に飢えている"(不足感)ということなのかもしれません。

自己愛を極めていけば、引き寄せという"ラッキーな出来事"は常に自分の周りを"取り囲む"ようになっていきます。→愛のエネルギーが同調したもの(現象)を連れてくる
(欲しかった物が見つかった、情報を得られた、人間関係が良好など)

今の積み重ねが未来を作っていると、よく言われていますが、正にそれです。

今楽しければ、未来までもずっと明るくいられる

今すぐにでも、"自分を楽しませる活動"を少しずつでも増やしていけるといいですね😇





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?