今朝、お試しで１ヶ月きてくれているロボット掃除機が稼働した。「おふく」という。

おふくはダメなところはあまり拘らず、次に行く。
以前きていた子は、不可なとこをあきらめて他に行ってはまたチャレンジ。
トータル2時間以上がんばる。(設定？)

帰宅すると、ホームに帰れないでたいていリビングのドアを開けたすぐのとこにいる。
うっうぅ…と泣いてるように。

頑張りすぎても、報われない…(？)
ちょっと、わかるよ。

◇
私がポーッとなった銀行員さんは週３回集金にくる。時々、違う日や2回くることもあって、その度にドキドキ。
こんなことを続け、同僚の頼れる女性にある日相談して、この先何かするの？何するの？について聞いてみた。

今度のバレンタインにチョコ+✉️アドを渡す。

え、ちょ、無理、できない。
これまで影から眺めているとこまでしか知らないから、そんなわかりやすいことは、できない。大罪のようにしか思えない。

でも、してみた…
そして✉️もきて、やりとりもして、ホワイトデーにはお返しも頂いて。

携帯を常に気にすること、お風呂までもってくこと…幸せだなあってわかったし、毎日元気に仕事に行けた日々。
今思っても、恋はすごかった。

蝶がひらひらと交わりながら飛ぶのも、２羽の雀がすごい早さの追いかけっこするのも、納得。

ある日の退社のタイミングで、「今から飲み会しませんか？」と✉️。

誰か一緒にきて！(向こうも２人で)

空いてた友達は、彼氏ありのめちゃかわいく、めちゃモテの女子。

飲みの席、その子はそこでもめちゃモテでした。
冬だけど、めちゃモテは暑いと言って自然にカーディガンを脱ぎ、ニットのノースリーブで細い二の腕を披露する…
もう完敗。
その後、好きだった彼からその子に✉️、誘いの✉️。(あれ？モテ子、✉️交換したんだね…泣)

その日からしばらく、職場でも涙が出てきて、その人がきても顔見れず、「おつかれさまで～す」と言うのが精一杯。
付き合ってもないのにおかしい、けれども。

そしてしばらくして、彼は他の市に転勤。
✉️のやりとりもなくなって。
その後色々あって、今の旦那も含んだ飲み会があり、③の話にあるようになる。

だった１度だけど、失恋の痛さを覚えることができて、うっすくひと皮むけて、よかった。
たった1回だから、うっすく…薄く。

旦那の先輩なので、結婚披露宴にも来て
「お母さんへの手紙、すごく感動しました…！」と。
「あ、ども…」
……………なんなん？

◇
これからあのショッピングモールへ。
旦那におつかいを頼まれたので＼(^^)／

行ってきます。
見れるといいな(また覗き見かょ)