緊急事態!足切断!!

2024年2月8日(金)

まさかこんな近未来があろうとは、誰もわからなかっだ。

この時期、血行不良がひどくなる。最近は知らないうちに「キズ」が出来、かなり頻繁に形成外科のに通い、昨年春に施術を受けて 効果のあった[アフェレーシス](レオカーナ) を再び開始して、わずか3回、

4回目の朝、、朝からおかしかった。
過換気症候群で、息を吐けなくなった。
かかりつけ大学病院に飛び込み診てもらうも、原因不明の過換気症候群。

 いつもより、約1時間半遅れて 透析スタート。

レオカーナは、透析後に2時間の血液浄化。

この日は、透析3.5時間とレオカーナ1.5時間 のはずだった。

家族の話によれば調子が悪そうなので、早めに迎えに来て下さい と言われたそうだ、午後2時過ぎに。朝のこともあり、私も気をつけてはいた。でも、前日に異常なしといわれていた。

透析を約3時間とで終えたわたしのふくらはぎには、紫の斑点ができ始めていた。そして、パジャマの布が擦れても激痛を感じるようになっていた。

午後8時過ぎて ようやくかかりつけ大学病院の緊急外来受診を許可され、父とも合流。時間とともに痛みは落ち着くどころか、どんどんひどくなり、ひたすら「痛い〜」「イタ〜イ」を繰り返すだけになった。

外来診療では答えが出きらず、とりあえず一晩入院が決定。ここまでわたしは5時間ほど叫び続け母は 14:30には家を出て、帰宅したのはa.m.1:00、父は仕事のあとに合流でも、約5時間拘束時間の長さは半端なてはく、両親には感謝しかありません。

2024年2月10日(土)
人の肌がこんなに白くなるなんて!

【わずか発症2日での決断!】

写真は決してキレイなものではありません。
でも、めったに目にする機会がなく、わたしが左足決断に至るまでの時間の短さを感じて頂けるよう、さらにグロテスク?な物を載せます。


切断前日、最後のわたしの左足写真

人間って、1度何かが狂うと、元には戻れない。

壊疽を起こしたら切断。
わかっていた。
だからこそ 気をつけていたのに何故?

形成外科の担当医は 救ってあげたかった と言ってくれた。その言葉が、そして、今年のわたしの夢  5月にドイツへ家族旅行❕が わたしに切断を決めさせてくれた。

 わたしは まだまだ書き足りないほど、病気の百貨店 で、今までにも、子宮、冠血管、角膜、、多分メスを入れていないのは、脳だけかな?

2024年2月14日
足は無事に切り落とされ、わたしの10%ちょっときるくらいの足は研究に少し採取頂いたのちに、お遺灰をちいさなちいさなダイヤモンドにしようかと思っています。


わたしは、ドイツ旅行に、車椅子をレンタルして行く予定が購入すろことになりました(笑)
期限が決まっているので、リハビリ頑張ります!!

まずは パスポート受け取りに行かなけかれば、、いつ行けるかな?(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?