2023羽生くん応援の抱負を語る

 明けましておめでとうございます。

 昨年は怒涛の1年でした。北京五輪での4A挑戦から始まり、その後、進退にヤキモキしながらfaoiを迎えチケット争奪戦。現役続行かと思われた矢先のプロ転向表明。からのYoutube等SNS開設。ライブ配信share practiceでは同接10万超え。更にプロローグ告知。その後の活躍は私のnoteにも記したとーりであります。毎月何かしらのニュースに取り上げられていた印象です。

 プロ転向前は競技会のチケ取りに挑む事もなく、発売される本や雑誌も手を出さず(アンアンは買った)、図書館で本を借りるくらいでした。どんなエレメンツでプログラムを構成するのか、プロトコルの内容やスコア、順位がどうだったかが評価の基準であり関心の中心で、応援は与えれた競技の機会にするものでした。

 しかし、評価の基準は変わりました。観客動員数や売上、視聴率、視聴数や高評価数などアクティブユーザーの数が羽生くんの評価基準になりました。今までのような受け身の姿勢で応援していては羽生くんの評価に反映されない、これからも羽生くんのスケートを観るためにはアクティブユーザーにならなければと思うに至りました。これがnoteを始めたきっかけでもあります。

 2023年は1ツアー1参戦、1日1動画、スポンサー様の商品をありがたく購入する、SNSの高評価やイイネは漏らさずポチする、取り上げてくれたメディアへのお礼コメントを欠かさない等を心がけ、羽生くんを応援したいと思います。

 羽生くんに恥じないファンである事を誓い、新年の挨拶とさせていただきます。お読みいただきありがとうございました。

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