ディレイビューイング行ってきました。やっぱり大画面の臨場感はいいですね。これでRE_PRAYのイベントが全部終わってしまったのが寂しい。またディレイビューやってほしいな。しばらくはTELASAで追いRE_PRAYします。

　横浜楽日は参戦したしCSの録画も観ているのに「天と地のレクイエム」から「春よ、来い」の流れでやっぱり泣きました。
　後半のプログラムは元々RE_PRAYとは関係ないプロなのに、この物語を完結させるのに必要不可欠なプロになっていて、そのハマり具合に感心しっぱなし。でも、よく考えると後半は羽生くんの大切にしてる思いとか、伝えたいメッセージが詰まっていて、だからそーゆう思い入れのあるプロが並んでいると考えたら納得。このRE_PRAYはやっぱり羽生くんを表す物語なんだなぁと思います。にゃちだーやさんも羽生くんの具現化と語ってましたよね。↓↓

　そして同時にエンタメとしても進化している事に舌を巻いてます。例えばプロローグ。あの時は羽生くんの過去の映像を使ったじゃないですか？同じ映像を使い回せないだろーから次はどーするんだろう？って思ってたんです。そーしたら羽生くんの半生とこれからを物語にしたGIFTですよ。ICE STORYと聞いた時はピンと来なかったけど、観たら納得。でも自分をネタにするのも限界があるんじゃ…と思ったら今度はRE_PRAY。まさかゲームの世界観でICE STORYを描くとは思わなんだ。羽生くんの発想の豊かさってハンパないですよね。次は何が来るんだろう？それがどんなにニッチな世界観であっても私は追いかけるよ。これからも応援してるからね！

　あと、ちょっと無粋なこと書きますね。RE_PRAYってお金かかってますよね。楽曲を新録とか凝った舞台装置とか映像とか。一般的なアイスショーではそこまでやらない。最後のMCで羽生くんはそれぞれのスタッフさんに感謝を伝えていたけど、細部への拘りが強いからこそ、そこを支えてくれるスタッフさんの有り難さが身に染みているんだろーなぁと推察してます。上部だけの感謝じゃない、心からの感謝だからMCを聴いているファンもジーンとなるわけですよ。あと、莫大な費用を捻出してくれるスポンサー様にはファンとしてもただただ感謝であります。来シーズンも単独公演が観たい！今後ともサポートを何卒お願いします！

おまけ①
これはオリジナルをそのまま使ってるかな？↓↓

おまけ②
こっちは新録ですよね？

おまけ③
フラッグ売り切れだった( ˃ ⌑ ˂ഃ )  通販で申し込んだけど６月到着だって。録画を観ながらふりふりします。

おまけ④
ディレイビューの後に寄ってきました。2024年度中に閉店予定だそーなので、興味のある方はお早めに！