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脱150ゴルフ:その八~おさらい

ゴルフを始めて4年にもかかわらず、コースでは毎回150代を叩き出す迷ゴルファーブラボーしろうが、毎週1つだけのワンポイントレッスンで、ぼとぼちと上達していく様子をお届けする「脱150ゴルフ」。
そんな問題児ゴルファーのお相手をいていただくのは、神戸No.1ゴルフレッスン場(しかも屋内)のゴルフィードさん。いつもおおきに!!

10月23日いよいよ成果を発揮できるか!?

脱ゴルフ150をnoteに書き始めてから、いろんな方からゴルフのお誘いをいただいております。
ほんまありがたいです。
で、いよいよ知り合いの不動産屋さんからコンペのお誘いがあり、参加することになりました!!
それを前提に、より実践的なレッスンをしていただいております。

今日は自前のクラブを持参してのレッスン。
58度が一番短いので、それでアプローチの練習。

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レッスンその壱「ハンドファースト」のおかげで、とんでもないところに飛んでいくことがなくなった。こりゃ期待できるんじゃないのか?

そして、7番アイアン。

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飛距離は、120~130ヤードくらいやけど、まぁまぁ許容範囲で前に飛んでる。
これなら、いつまでたっても前に進まない状態の心配はなさそうだ。

そして、ユーティリティー。

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お~っと!!なんか飛んでもなく右に飛んでいくことがあるぞ!
この原因を馬田コーチに聞いてみた。

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クラブを振り上げた時に、こんな風になってるらしいが、

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こうらしい。
肘が地面に対して垂直になってるよね。
こうなってると、振り下ろした時に、フェースが開いて、思いっきり右にいくらしい。

やってみた

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ユーティリティーではだいたい150~160ヤードくらいなんやな。

そして、苦手すぎて今まで3年ほど握ってもないドライバー。

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少なくとも空振りすることはなくなった。笑

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距離は200ヤード弱。まっ、前にさえ飛んでくれれば、、、。

ゴルフィードさんの場合、自分の打ってる姿が見れるのがいいね。
打つたびに、姿をチェックできるから、イメージしやすい。
ん!?コースには、カメラがないのか!?




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