アッシー君なんていらない。現代女子が求める男性とは?

今では死語に近いらしいですが、バブル期に流行った「アッシー君」という言葉がありました。「メッシー君」「ミツグ君」というのもあって、簡単におさらいすると:

アッシー君:いつでも足になってくれる、つまり車で送迎してくれる人
メッシー君:いつでもメシを奢ってくれる人
ミツグ君:値段を問わず、プレゼントをしてくれる人

こういう相手が彼氏な場合もありますが、概ね恋愛関係とは違う次元の存在になってしまいがち。なので男性には「いくら好きだからと言ってもこれをやってはいけない」反面教師な表現。逆に女性にとっては憧れの世界(だった)、らしいです。

確かにアッシー君がいなくても移動手段はいくらでもあります。自分で車運転できるし、電車でどこにでも行けるし、その上Uberがあれば何も怖くない。

ご飯奢ってくれるメッシー君も嬉しいけど、自分の稼ぎで自由に好きなもの食べれるし、逆に自分の方が収入ある女性も多いし。

ミツグ君にモノもらっても趣味が違うと面倒くさいし、買ってあげたからって変な期待されても困るし。。。

では現代女子にとって「嬉しい存在」はどんなお相手か?それは

「インスタ君」

じゃないかと思った話をうちのお姉ちゃんから聞きました。

お姉ちゃん:「ママ、このInstagram写真いいでしょ?」

私:「いいね。よく撮れてる」(確かに構図もいいし本人可愛く撮れてる)

彼:「�ぼくが撮ったんだよ、いつものようにね。」

お姉ちゃん:「自分から撮ってくれるって言ったんじゃない。私が無理に撮らせてるわけじゃないよ」

彼:「ぼく、どうせInstagram Husbandだからね」

Instagram Husband!

勝手に意訳すると、「インスタ君」。

なるほど〜。確かにお姉ちゃんのInstagramに本人写真は多いけど自撮りセルフィーは少ない!「ここでこうやってこういう構図で撮ってね」ってお願いするとその通りに撮ってくれる優しい彼氏がいるから成せる技だったのね。

「Instagram はセルフィーを共有するところなので僕には無縁な場所です」とシリコンバレー情報発信者として超有名な某S氏が言ってたのを思い出しました。

なるほど、そういう見方もあるのねとその時は思ったのですがInstagramのポイントは違うところにある気がしてきました。

セルフィーでももちろんいいんですが、誰かに撮ってもらった方が写真として面白いし可愛く撮れますよね。

Instagram大好きな女子達とその彼氏(husband(夫)という表現を使ってますが彼氏も含むようです)を面白おかしく描いたビデオとウェブサイト(instagramhusband.com) があります。

Behind every cute girl on Instagram, is an Instagram Husband  (インスタにあがってるかわいい女子の影にはInstagram Husband君が)。。。

I’m just a human selphie stick (ぼくは彼女の人間自撮り棒でしかない)。。。

っていうあたりがなんとも、ですね。YouTube再生回数が500万超えなので知ってる人も多いかも知れませんが、私は始めて聞いた言葉でした。

法律とまったく関係ない話で失礼しました。今日も読んでいただき、ありがとうございました。

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シリコンバレー弁護士のノート

シリコンバレーでスタートアップから大企業まで、広い弁護士経験を持っています。法律関連のネタや、ビジネス交渉に登場するフレーズやキーワードをひろっていきます。
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