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【新卒採用】スカウトノウハウ#1 オファー承諾率を高める方法!実は〇〇するだけ?


ダイレクトスカウト戦国時代

採用競争が激化している中、学生からの応募を待っているだけでは採用したい人材を確保することが難しい時代となりました。

またコロナ禍において、オフラインでの合同企業説明会や就活にまつわるセミナーの機会も大幅に減少しました。

オンラインでOne to Oneで自社の魅力をアピールすることのできるダイレクトリクルーティングという手法は現在効果的な採用手法と言えるでしょう。

ダイレクトスカウティングサービスを提供している株式会社i-plug(offer box運営会社)の2023年3月期 第2四半期決算説明資料でも分かるように、新卒採用にダイレクトリクルーティングを取り入れている企業は年々増加しています。

少子化で学生数が減少するなか、導入企業が増えているということは、
学生1人あたりが受け取るオファーの数は必然的に増えます。

皆さんのスカウトも日々送られてくる大量のスカウトのなかに埋もれていて読まれていないなんてことも・・・。

学生に最大限魅力が伝わるようスカウト方法に大きな工夫が求められています。


今日から取り組めるオファー承諾率を高める方法とは?

ブライエッジが承諾率Upの為に取り組んでいることを1つずつご紹介します!

↓↓第1弾はこちら↓↓

【リマインドを送る】
 
「先日オファー文を送りましたが、見ていただけましたか?」
「あなたの〇〇に魅力を感じ先日オファーをお送りしました!」

送ったスカウトを読んでいただけたかどうかの確認を行うのみ!

多くの企業様は複数回同じ学生に連絡を取ることはせず、1度送って返信がなければ次の学生にスカウトを… とされているのではないでしょうか。

まだオファーのリマインドをしたことがない企業様はぜひ一度お試しいただきたいです!

実際に当社がスカウト代行支援をしている企業様の例をお見せします。

オファー1回目:365送信 → 41名承諾  
オファー2回目:219送信 → 11名承諾 
オファー3回目:187送信 → 4名承諾   

リマインドをしなかった場合 承諾率 11.2%
リマインドをした場合    承諾率 15.3%

 2022年11月 24卒スカウト実績 

「興味は持てそうだけど、今は忙しいからあとでオファーを読もう」
「ここまでオファーいただけるのであれば、一度説明会を聞いてみよう」
 と前向きに検討してくれる方が承認に繋がっています!

『どのくらいの期間を空けて送信するのが効果的なの?』
『リマインド文の内容をもっと詳しく知りたい』

など少しでも気になる点がございましたら、ぜひ無料のオンライン相談会をご活用ください!
また自社で取り組みたいが人手が足りない!という企業様はぜひ当社のアウトソーシングサービスもご検討ください!

次回は【ノウハウシリーズ#2 オファー承諾率を高める方法!必ず〇〇を訴求する!】をお届けします!

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