タクト会 感想

対面人狼の話ですね。
今回は仕事の関係で関西にいましたので、大阪で開催されるタクトくんの会に参加しました。
普段、対面人狼なんて滅多にしないので一種の息抜き程度で参加したので、感想を述べていこうと思います。

まず、1戦目の9人村はいつも通り論理ゲームとしての捉え方で入村したんですが、内訳は見事に外れてました。

ここで一旦ゲームの考え方を改めます。
筆者は確実な要素が出る前に、スケールを述べる事はなく「吊り位置」か、「占い位置」かで考えるのですが、思い切って狼か村かという考え方で進めていくことにしました。

そこから2戦目以降は、初日に雰囲気や表情、軽く発した意見など感覚的な要素で一旦村目を拾っていき、残った消去法の中から狼を探していこうと考えました。
2日目は役職の結果から、消去法狼位置での3狼の構成を考えると違和感が生じるか否かで、推定白に人外がいるかどうかの思考に移っていくので、初日の取りこぼしもほぼなくなる。

※感覚白の取り方が、センサーになるので経験則がかなり関係してくる。このセンサーが搭載されてない人は推奨しません。

※狼構成は、書き始めると2年かかるので割愛。
簡単に言うと、狼の思惑とか意図を読めるかどうか。
どう読み切るのかは僕と同村した際に聴いてください。


(おまえの記事何も参考にならんやん。)

この手法で6戦ほどプレイした結果は、
狂人 1勝1敗
占い 1勝1敗
す村    1敗
狼  1勝
だった気がする。

勝率50%だが、負けたゲームは
素村:初夜占い抜かれて2日目狼狼の占いCO
占い:残り2縄で3グレの勝率66%を指定役がこぼす
狂人:最終日狼吊られて負け

という状況でもある上で、あんまり気にする結果でもないかなと。勿論、狼の際はバランス感覚抜群なので村の議論に沿いながら落とせる村位置を落としながら、相方に種蒔きながら余裕のppでしたね。

人狼スポーツで6村連続初夜噛みという伝説を残した仏の「狼ビタ当てゲーミング」ぶりにこんなプレイングしてみましたが、やっぱり当たりますね。
正直、感覚から入り論理を落としていくっていう流れですかね。ぶっちゃけ村中はその論理説明するのめんどくさいのと、「おれの思考や要素取り分かられてたまるか」って感じなので気になる人は聞いてください。



楽しかったすね〜
関西勢っておもろくて結構好き。

ざっと、感想でした。



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