見出し画像

捨てても問題なかったモノ@ミニマリスト的考察

個人的に捨てても問題なかったモノを書いていこうと思います。それぞれの生活に関係するので一概には言えないんですが、あんまり使ってないんで思い切って捨ててみた感想です。

包丁と鍋

私は基本的に料理とかしないんで包丁の出番は麻婆豆腐を作る時に豆腐を切るくらいでしたね。それで思い切って捨ててみたけど、問題ありませんでした。料理をする人は野菜を切ったりするねしょうけど、私はやらないので、できる人は尊敬しますね。代わりに使ってるのは

キッチンばさみです。今のところこれで困った事はないですね。切るのは主にバラ肉とかソーセージですけどね。
鍋は一人暮らしし始めの頃は5個くらい持ってて2つしか使ってないような状態でした。どうして私はあんな無駄な事を・・・。それをフライパン1個にしてみました。湯煎もフライパンでやってますし、袋麵とかも買うのをやめてカップラーメンにしました。若干高い気がしますが、スペース確保を優先しました。

掃除機

今の掃除は全てクイックルワイパーでやってます。

以前住んでいたところは畳だったので、掃除機メインで掃除していたのですが、掃除が嫌いな私には鬱な作業でした。今の住まいは全面フローリングなので、気になったら音楽でも聞きながらパパっとやってます。いろいろ効率的なクイックルワイパーのやり方があるみたいですが、私はウエットシートで拭いて回って終わってます。ドライシートは使いこなせなっかった。

紙の本

捨てても問題なかったというより、もう本棚の生活に戻れないです。

私の好きなアニメの「サイコパス」の登場人物に紙の本の良さを語るシーンがあるですが、彼曰く、ページをめくる時の余白が大切なのだそうです。が、すみません、今の私の部屋には本を置ける余白がありません。今の私はスマホでせかせか読んでます。いずれ、のんびりコーヒーでも飲みながら紙の本で読書をする贅沢ができるようになりたいですね。

以上です。何か一つでも参考になれば幸いです!

ではまた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?