もっと自分のことを気遣って生きてください、と思うとき

私は2015年頃から人生に色々なことが起こり、
持病もあって
(詳細は過去の内容をご覧頂ければ幸いです。)
自分の無意識のところでメンタルの不調を乗り越えてきているのと共に
痩せたり太ったりを繰り返してきました。

自分の離婚など悩んで生活も荒れ、一番痩せていた時は持病が悪化し、
体の脂肪を使って命を繋いできた時期があるので
見た目は非常に痩せていました。

安心して愛犬と暮らす今は以前よりもふっくら。

それが私の人生の安定の一つ。

でももちろんそれを周りの人たちは知らないし、知る必要もないです。

けれど、それを「どうして太ったのか」「子どもでもできたのか」
「産後太りか?」(私は子どもはいません)などなど。

そうおっしゃる会社の方、仕事関係のおじさま方がいらっしゃいます。
(女性や年下の男性でそこまで無神経な方は
 お一人しかいらっしゃらなかったのであえておじさまと表現します。)

そうおっしゃる方、あえてご本人にはお伝えしませんが
言われているときは適当に笑って流していますが、
きっとその時ご自身にはもっと大切なことを見落として
相手(この場合私のこと)を傷つけて
失うことばかりの言動。

安心してください、
内心は私もあなたの存在をもう自分の視野から消してますよー。

どうしたらその方々にお伝え出来るのかわかりませんが、
NOTEという場には綴っておきます。

そして、そんな言葉で落ち込むような弱さは残っていない自分に感謝。

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