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さて、さらなるドンデン返しをwww

アルエド、第一部はここで終わりとします。
どうでしたか?楽しんでいただけましたでしょうか。
あまりエドガーが活躍しないので、いろいろ紆余曲折しましたが、エドガーを活躍させる手段を思いついたので、舌に第一部と第二部の間のあらすじだけ書いておいますww

本物の不二ノ黒影圖をアルテオに盗まれたリーは、「模倣作の作者の足取りから本物の不二ノ黒影圖をついに見つけました」と改めて収集家達を煽る。
模作でさえ、一流のオークションに出品される作品の本物(リーが作った偽物だけど)である。その価値は天文学的な数字となる・・・
アルテオには、このリーの悪行を止める意志等到底ありません。
ここはエドガーの出番となりますwww
ま、そこまで書いてもしょうがないので、この部分は、読者のみなさんの想像におまかせします。
プロットが複雑過ぎて面倒になったというのはナイショですよ。

ことごとく計画が失敗に終わるリーはアルテオトエドガーを逆恨みします。
アルテオはどこの誰だかまったくわからないので、リーのターゲットはエドガーになります。

そして、第二部へと続きます。
そのストーリーのヒントはタイトル画・・・わかりやすかったでしょうか?