AI使ってんじゃねーぞ。というお達しにたいですな。いや、募集要項よんでないから知らんけど。
でもAI使わないで執筆できるところまでしてみるつもりです。
で、間に合わなかったら応募しないというだけのことで。
「宇宙の共鳴」の焼き直しとか考えたんですけど・・・新しいプロットが浮かんじゃったんで、書いてみようかなお。あんまり時間を操作する系は好きではないというスタンスだったんですけど、思いついたのが未来からの通話→災害回避だったんで、思いっきり時間軸を操作しますｗｗｗ

あなたのスマホに秒間の無言のノイズ通話。
あなたは着信拒否をしますよね？
でも、このストーリーの主人公はある特殊能力で、そのノイズがきになってしまい、繰り返される7秒の通話を受信しつづけます。
ノイズがノイズではない事に気付いた主人公は・・・

まだ、プロットだけで、全然文章ができていませんが、そんな出だしになります。

あー、俺にマジで才能があったらなー。もっとこう訴えかけられる文章がかけて、もっとわくわくするプロットが欠けて・・・・落ち込むからやめとこう。応募するなら前向きにいかなきゃね・。
前回箸にもぼーにもかからんかったけどねｗｗｗ