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WCH議連第四回総会が開催されました。

第4回WCH(仮称)超党派議員連盟総会勉強会 (移動カメラバージョン)2024/02/27


相変わらず厚労省、外務省の役人はまともに回答しませんね。
後半鈴木宗男議員がかなり詰めてます。
物事を動かそうと思うのであればこうして超党派でやらないと
到底変える事は出来ません。好き嫌いの問題ではないのです。

今朝は8時からWCH議連でした。 松木議員、阿部議員、鈴木議員をはじめ 顧問の先生方からもたくさん質問がでましたが、 担当者がいないなどの理由で、 ほぼゼロ回答でした。
次回までに文章にまとめて 再度、回答をもらいます。 鈴木宗男先生にも念押しをいただき、 有り難かったです。

我那覇真子さん、井上正康先生、林千勝先生、村上康文先生,原口一博代議士 第4回WCH議連 振り返り その1


我那覇真子さん、井上正康先生、林千勝先生、村上康文先生,原口一博代議士 第4回WCH議連 振り返り (その2)

衆議院予算委員会第三分科会原口一博質問 2024/02/27

超党派議連の中で原口議員がパンデミック合意、世界保健規則改正の問題点と日本のあるべき姿勢について質問すると仰ってました。
その後の予算委員会で上川外務大臣に質問されています。
冒頭部分~

【昨日の講演より】日本政府が戦慄の対応【超過死亡】

WCH議連の中で藤江さんが超過死亡について触れられていますが
なんと政府は超過死亡を「無かった」ことにしています。
そのからくりについて14:30~解説されています。

【生配信】なぜ急に倒れる?進化生物学者に訊く!私達の身体に起きているお注射の影響 ブレット・ワインスタイン博士インタビュー

パナマの不法移民調査で世界的に著名なブレット・ワインスタイン博士にお会いする機会に恵まれました。 博士は最近元FOXニュースキャスターのタッカー・カールソンのインタビューに応じ、注射の人体への影響について独自の仮説を解説 なぜ特にアスリートが突然倒れる出来事が起きているのか等話題となりました。 今回は、そのお話を直に伺うことができました。 合わせてWHOのパンデミック合意に関し、どのようにこれを阻止することができるのかその展望についても質問しました。 是非インタビューをご覧ください。


「パンデミック条約」草案/「国際保健規則(IHR)」修正案 仮訳 *追記あり


約1600人分の署名「コロナワクチン後遺症」の患者らが奈良県に提出…救済制度の申請手続きや医療体制の改善などを求め(2024年2月21日)

この記事が他のものも全部削除されています。
noteにまとめている方がいらしたので紹介させていただきます。

ワクチン後遺症患者の会、署名を県に提出



これらの事を何ら検証することもなく、国民に知らせる事も無く
その上国会でも審議もせずに国が進めていいのでしょうか?

WHOすら逃げ腰じゃないですか

何を企んでいる?

|Door to freedom

画面上で右クリックすると日本語訳がでます。

詳しい内容はこちらのブログを参照にしてください。


なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?

井上正康先生著

本書を緊急出版した目的は2つあります。1つは新型コロナのmRNAワクチンの有害作用に関して、多くの論文で被害の実態が明らかになっているにも関わらず、世界で日本政府のみが異常に打たせ続けている事実を国民に知らせるためです。残念ながら、コロナワクチンの毒性について正確に理解している医師はまだ少なく、ワクチン接種後症候群(ワクチン後遺症) に苦しむ患者が医師の元を訪ねても、初めて経験する複雑な症例を前にして正しい診断や治療法を提示できないのが現実です。「全国有志医師の会」で蓄積されつつある情報を集約することで、患者に有効な診断治療を提供可能と考えられます。その病態がワクチンに起因することを証明できれば、国に補償を求めることも可能になります。

2つ目は次の人工的パンデミックに備えること。今回のパンデミックは自然発生したものではなく、人為的に起こされたものであることが判明しています。しかも、2024年1月にダボスで開催された世界経済フォーラムでは、「Disease X」と称する感染症で次のパンデミック宣言を出す準備が進められています。「病気と戦う世界の司令塔」と誤解されているのWHO(世界保健機関)が、次のパンデミックを画策している中心的組織なのです。2024年5月、ジュネーブでWHOの会議が開かれ、その場で「パンデミック合意(WHO CA+)」と「国際保健規則IHRの改訂」が批准される予定になっています。両者はクルマの両輪であり、WHOで運用されている現行の国際保健規則を大幅に改訂し、WHOの権限を各国政府の決定権より上位にしようと計画しています。馬鹿げたことだと思われるかもしれませんが、残念ながらこれは陰謀論でも幻想でもなく、紛れもない事実なのです。

第1章ではWCHジャパンの副代表である肛門科医の佐々木みのり先生にお話を伺い、今回の遺伝子ワクチンが臨床現場でどのような症状を誘起しているかを紹介。その内容は驚くべき病状の連続です。第2章では「パンデミック条約 (合意)」とIHRの改訂に関して、世界で最も詳しい米国研究者のジェームズ・ログスキー氏に対してジャーナリストの我那覇真子氏が2023年9月に行ったインタビューを掲載。WHOの危険な実像がくっきりと見えてくる内容です。第3章はコロナパンデミックの背景にある国際情勢とそれを陰で画策しているサイコパスたちの実態をノンフィクション作家の河添恵子氏との対談で紹介。パンデミックの喧騒の水面下で進められてきた、米・英・仏・中国の「ワクチン・ビジネス」が、19世紀の「アヘン・ビジネス」の延長線上にあることや、悪事の真相を驚愕的情報量で明らかにしていただきました。多くの読者には初めて聞く驚きの内容だと思われます。

現実の世界は日本人が考えているよりも遥かに不条理で悪意に満ちています。日本史上最大の天下分け目の闘いが目前に迫っています。日本の次世代と祖国の未来を守るために、しっかりと自分の目で真実を見つめ、意見を交わし、毅然と行動する読者が一人でも多くなることを心より祈念しています。【商品解説】

目次

  • はじめに
    〈本書制作への協力者 〉小島勢二先生・藤江成光氏 

    第1章 
    臨床医が直面したワクチン禍の過酷な現実とWHOの悪意
    かつて見たことのない症例の嵐が意味すること
    対談 WCHジャパン副代表 佐々木みのり 氏

    Colum コラム
    【葬られた証言】 2023年12月4日に英国議会で流されるはずだった驚愕の証言
    元ファイザー副社長 マイケル・イードン博士が語った
    ワクチンとパンデミック─その衝撃の真相

    Colum コラム
    【ノーベル賞受賞者、リュック・モンタニエ博士の遺言】
    遺伝子ワクチンは有毒で、子どもに接種させることは犯罪だ
    2022年1月18日 パリ街頭にて、死の直前のインタビューを収録

    第2章
    沈黙するか、戦うか?
    今すぐ行動を起こし、WHOからの脱退に進むべき理由
    我那覇真子×ジェームズ・ログスキー
    2023.9.4

    Colum コラム
    【最も警戒すべきは「緊急事態条項」を含む憲法改正の強行】
    日本国憲法の改正こそ、WHOによる「ワン・ワールド」の完成条件
    新設された「内閣感染症危機管理統括庁」の恐るべき位置づけ

    第3章
    人類を家畜化しようとするものの正体
    対談 河添恵子 氏

    Colum コラム
    【世界の論文が示す、ワクチン接種後症候群の実像】  井上 正康
    ワクチン問題研究会の活動報告「世界の文献調査とデータベース構築」

    おわりに
    巻頭カラー口絵の補足説明

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