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第5回WCHJ(仮称)超党派議員連盟総会勉強会が開催されました

前回開催されて回答出来なかった事を冒頭役人が答えていますが
ハッキリ言って時間の無駄です。
南出市長の懸念されていることが当たり前の話です。
これはもう国会議員がちゃんと国会で追及しないとどうにもならない
話だと思います。透明性も何もあったもんじゃない。

【泉大津市 南出市長】失明、突然死、癌・・。市民のアレの歴を調べた結果・・・

内政干渉ではないのか?
WHOのやったことの検証はなされているのか?
コロナワクチンの健康被害が出ているなかで、こういう議論がされているのは日本として一旦立ち止まる事はできないのか?
等々、全く正論だと思います。

【昨日の講演より】日本政府が戦慄の対応【超過死亡】

超党派議連の勉強会の中で超過死亡についての認識を問われてました。
役人の回答は超過死亡が起こっている認識は無いとのことです。
そのからくりを藤江さんが解説して下さっています。
特に12:48~重要です。

2024.3.14 パンデミック条約のトンデモない最新版 - WHOがパンデミック条約の最新の原稿を出してきた。以前の原稿とはガラッと変更。 - 最大の争点は、「メーカー(製薬会社)」「PABSシステム」。要はWHOに関係する製薬会社が独占的にパンデミックの情報を入手できて、ワクチンで儲けられる仕組み

財務金融委員会 原口一博質疑 2024/03/12

21:30~


令和6年3月12日 参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 財政金融委員会 減税、ウクライナ支援、少子化対策等について

14:41~

恐れていた事が起き始めている。 救済制度に申請した遺族の方がワクチン被害者となり、医者から余命宣告をされるケースが当会でも出始めている。 話を聞くだけで辛い。 だが一番辛いのは本人。 精神的苦痛と肉体的苦痛を同時に味わっている。 生地獄だ。 こんな状況を横目に色欲と金欲、名誉欲でボケた国会議員は見向きもしない。 悔しいが、進むしか無い。 前を向いて行くしかない。

南出市長の仰っていた事が現実に起きています。
中長期的な影響も分からないまま、推し進めてきた結果がこれです。
国はきちんと責任を取るべき!
そして、訳の分からないまま進めるのではなく中止すべき。

今、1人の遺族の方が終焉を迎えようとしている。 夫をワクチン接種2日後に亡くした奥様。 心労と重労働で病に倒れました。診断結果は余命1ヶ月。全身転移の末期癌。今は意識不明で入院中です。 もう、健康被害救済制度の結果が出るまで持たないかもしれない。。。 そう言って親族の方から連絡を受けました。 無念だと思うと涙ながらに話されていた。 夫を亡くしてから気苦労と生活に追われ大変だったと。 せめて苦しむ事なく送ってあげたい。その言葉に頷く事しか出来なかった。 後は遺された者が無念を晴らす。そう言って話しは終わった。 こんな現実が沢山あることを知って欲しい。 国や政治家など、糞の役にも立っていない。 日本を変えるのは気付いた人達しか居ない。

この問題に取り組まない国会議員など必要無い!即刻辞任しろ!

3/13(水)21:30〜【生配信】生物兵器研究専門の医師が警告 パンデミック条約の危険性

生物兵器、炭疽菌の専門で、コロナ禍イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンを処方したことで医師免許を停止させられたメリル・ナス博士インタビューです パンデミック合意の恐るべき内容を、専門家の立場で解説していただきました。 生物兵器は本来世界からなくそうという取り組みをしなければならないはずなのに、今WHOで話し合われているパンデミック条約の実態は、博士曰く”生物兵器拡散条約”であると警告を発しています。 是非、皆さんインタビューをご覧ください。


山岡鉄秀さんが貴重なインタビュー取材をしてくださいました。

【Part.2】山岡鉄秀マローン博士のインタビュー・レプリコンワクチンの実験場になった日本へ

マローン博士から日本人へのアドバイス
『従うな!』

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