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なぜTwitterではなくnoteなのか

 Twitterというコンテンツは非常に便利である。思ったことを気軽に呟き、反応も気軽に出来る。気軽さという点においては非常に優れていると思う。しかし私はこうして考えていることを文字にして発信するにはTwitterでは足りないと思う。

 まずは文字数。こちらは言うまでもないことだが、考えていることを言語化すれば140字なんかには収まらず…500字、800字…と増えていくばかりなのである。(私の要約力がないせいなのか?!)
画像をくっつけてALTに文字を打てば1500(?)字程書けるが、わざわざ画像を貼るのか…とも思う。

 そして長所としてあげた気軽さ。気軽に読んで欲しくないものをTwitterを通して発信したくないのが私の考えである。上から下に流されていくTwitterで、ひとつだけのいいねで、短文で返されるリプで、考えを深めるということは難しいと感じる。何をTwitterに求めるのかによるが、深めたい考えを発表する場としてはTwitterは向いていないように思える。
つまり、自分の考えを軽く扱ってほしくない、という創作者としての変なプライドやエゴが働いているわけである。

そんなこんなで私はnoteというコンテンツの存在を知り、自己満ではあるものの自分の考えを綴りたいと考えたわけである。
有名な書き手になりたいという思いもまぁ少しはある。自分の書いた文章でどこまで人を動かせるのか力試しをしたい!という子供らしい動機で投稿しました…お恥ずかしい🫣🫣🫣

それから私は自分の考えを言うだけ言うのも好きですが、何より他の方の考えを聞くのが大好きです。
どうぞここまで読んでくださったそこの貴方、感想をお聞かせください☺️


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