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UK

今回は1980年代のUKサウンドをチョイスしてみました。


Yazoo / Walk away from love     1983

ヤズーはアリソン・モイエとヴィンス・クラークのシンセポップデュオです。ドント・ゴーや名曲オンリー・ユーが知られてますが、私はこの曲、邦題では【愛にさよなら】も好きでレコードを持ってました。





Culture Club / 戦争のうた  1984

この曲は、日本語バージョンとフランスやドイツ語バージョンなど、いろんな国の言葉で歌われていますが、ボーイ・ジョージが世界に向けたメッセージだったのでしようね。

Time (Clock of The Heart )【Final Mix】

カルチャー・クラブの曲では1番好きな曲なので
チョイスしました。






Thompson Twins / Lies       1982

トンプソン・ツインズのプロデューサーには80年を代表とするヒットメーカー、アレックス・サドキンが手がけてます。彼は、デュラン・デュランのプロデュースも手がけていました。1981年に結成
デビュー当時、メンバーは7人でしたが、バンド内での不和が原因で、トム・ベイリー、ジョー・リーウェイ、アラナ・カリーの3人編成となりました。





Howard Jones / Things Can Only get Better   1985

1985年にセカンドアルバム『Dream In to Action』
からのシングル・カットした曲です。エレクトリックポップも結構好きなので当時、彼の曲をよく聴いていました。数々のヒット曲を出し、後にクラッシックピアノを学んだ彼は1996年にアコースティック・ツアーを敢行します。パーカッショニストを同行させ、シンセ無しでグランドピアノでのツアーは、大成功をおさめたそうです。



最後までお付き合いいただき
          ありがとうございます。


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