みなさん生きてれば一度は、恥ずかしくてたま

らない気持ちになったり、この人は自分のことど

う思ってるんだろうと気になったり、こないだ失

敗したところ誰かに見られてたかな？などと、周

りの目を気にすることがあると思います。



　あとから思い出して辛くなったり、消えたくな

ったり、全てをやり直したくなったり、もう起き

ちゃったことは仕方がないのにどうしてもネガテ

ィブなことを考えてしまいますよね。



　私もよく自分が犯した過ちに後悔しては自己嫌

悪になって、消えたくなって、「ぁぁぁあ」とパ

ニックになってしまうことがありました。


しかし、いつからか、ある考え方を実践したらあ

まり周りの目を気にすることがなくなったんで

す。


今回はその具体的な考え方を皆さんにシェアした

いと思います。

　自分を褒めてあげるとか、暇な時間を作らない

とか、友達に話してみる、とか正直そんなアドバ

イスは聞き飽きたでしょう。

考えてしまう性格なのだからそれはもうしょうが

ないです。


自分が他人のことをあまり気にしないのと同じように、他人も自分が思うほど気にしてないよ

ってよく言われます。

言いたいことはわかるんです。でもただそうやっ

て言い聞かせられているだけであって、


実際どうやってその感覚になれるのか…



何年もかけてその方法を探しました。



それは、一言で言うと




操り人形を操ることなんです。


？！？！？！？！？

語彙力がなくてすみません笑
でも今から少しでもわかりやすいように説明します！