波動・気の側面から観た物質世界における霊的存在のありさま

このnoteでは、これまで波動・気の取り組みから得られた経験、主に身の回りにおける霊的存在の様子を書いて行こうと思います。

まず私は波動・気に取り組む上で軸としている事があります。
それは太陽の波動を基準として自らの波動・気をそれに近付けるべく日々取り組んでいます。
とはいえ、やっている事といえば大した事ではなく太陽の光や雨の日には太陽をイメージしつつ、太陽の波動を胸から吸収するイメージを数分しているだけです。
やっている事は大した事はなく、取り組む時間も短いのですが対象の波動の高さが太陽系で最も高波動な太陽なので短時間の取り組みであっても確かな効果があります。

ある程度、自身の波動が高まってきますと差のある存在や場所との違和感を自然と感じられるようになってきます。
自身の波動レベルを基準として身の回りの波動状態を感知している訳なのですが、この状態にありますと俗に言われる幽霊が見えなくてもその存在が感じられるようになります。

そこで太陽に属する側をプラス波動。幽霊等の波動レベル的に低いレベルにあるものをマイナス波動と分類します。
そうして観察していきますと、マイナス波動達の特徴や対策がいろいろと観えてきました。
また、マイナス波動体を視覚を通して感知出来たり声を聞くことの出来る方々を通して更に興味深い事が分かって来ました。

波動・気として感知している私には視覚では感知出来ない存在は、霊的知覚能力(霊能)のある方々からは姿形のあるものとして捉えることが出来るようです。
そしてそのマイナス波動としての存在はプラス波動を浴びせ続ける事で消し去る事が出来ます。

しかしながら世の中には超弩級マイナス波動体(歴史深い怨念体)といった凄まじいマイナス波動体も稀に存在しており、そんな存在を下手に相手にしてしまい浄化に失敗してしまうと逆に殺られてしまいます。
そんな超弩級な存在はあまり彷徨うことなく一箇所に留まっている事が多いので「触らぬ神に祟りなし」を地で行かせてもらっています。怨霊のマイナス波動レベルはとてつもないので生きてる人間にどうするとか出来るものではないと思います。

ここで全てを書き出すには長くなり過ぎてしまいますので、1つずつ書き出して行ってみようと思います。
霊的世界の様子は波動・気の側面からはどう観えるのか、ご興味のおありの方はどうぞよろしくお願いします(๑’ᵕ’๑)✨

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