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英語の会議を乗り切るために必要な言い回し29選を紹介します!

英語の会議は、本当に難しいです。

難しいポイントはいくつもありますが、 つまるところ、次の3つのポイントに集約されると思うんですね。

1)相手の言っていることがうまく聞き取れない
2)相手の言っていることが正しく理解できているのか不安
3)自分の言っていることが相手に正しく伝わっているのか不安

全然聞き取れないまま、あるいは、理解がフワッとしたままで会議がドンドン進んでいくと、次第に気が遠くなってきますよね。脳のキャパを120%使ってもまったく追いつかず、本当に疲れるものです。

そこで今回は、上にあげた3点のポイントをクリアにしながら、会議を進めるために必要なフレーズ29選を一気に紹介します!

相手の言っていることがわからない場合

まずは、相手の言っていることがわからない場合です。そういうときには、次のような感じで聞き返してみてください。

Sorry, I didn't catch that.
すみません、聞き取れませんでした。

Could you repeat that?
もう一度言っていただけますか?

Could you please speak a bit more slowly?
少しゆっくり話していただけますか?

Could you rephrase that?
言い換えていただけますか?

まずは、うまく聞き取れなかったことを伝えたいですよね。もちろん「I don't understand」と言ってもいいのですが、理解できないのではなく、そもそも聞き取れないことを伝えたいので、それならば 「I didn't catch that」の方が伝わります。

また、ある特定の部分だけ聞き取れなかったのなら、

I didn't catch the last part.
最後の部分が聞き取れませんでした。

What did you say after...?
...の後、何と仰いましたか?

のように、聞き取れなかった部分だけ聞き直し、さらに先ほど紹介した、

Could you repeat that?
もう一度言っていただけますか?

Could you please speak a bit more slowly?
少しゆっくり話していただけますか?

などと繋げればもう一度言ってもらえます。

聞き取れてるけど、正しく理解できているか不安な場合

次は、英語は聞き取れているけど、正しく理解できているのか、今一つ不安な場合です。こういうこと、多々ありますよね。理解が曖昧なままドンドン会議が進んでいくのは不安なものです。

そんな場合には、次のようなフレーズで、自分が理解できているかどうか定かでないことを伝えます。

I'm not sure if I understand.
理解できているのか定かではありません。

I don't quite understand.
いまひとつわかりません。

I am sorry, but I am not following your argument.
すみません。議論が理解できていません。

そしてその後にこんなふうに伝えて、再度説明してもらい、クリアでない点を明確にしていきます。

What do you mean by that?
それはどういう意味ですか?

Could you explain that in more detail?
詳しく説明していただけますか?

Could you elaborate on that?
詳しく説明していただけますか?

Could you give me an example?
例を挙げてもらえますか?

このように伝えると、もう一度説明してもらえたり、さらに詳しく説明してもらうことができます。特にこの「Could you elaborate on that?」は頻繁に使われるので、覚えておくと便利です。

自分の理解度を確かめたい時

さて、ひとりしきり説明してもらった後、今度は自分の理解度を確認したいとします。そんな時には、

Let me confirm my understanding.
私の理解が合っているか確認させてください。

Let me double-check my understanding.
理解が合っているか再確認させてください。

Could you confirm my understanding?
私の理解で間違いないでしょうか?

Just to make sure, what you are saying is ...?
念のため確認ですが、あなたは...と仰っているのでしょうか?

などと言った後に自分の理解している内容を述べ、もし間違っていたら正して貰えば大丈夫です。わかったフリをして後で困るより、だいぶいいですよね。それから、

Am I understanding you correctly?
私の理解で合っていますか?

と、質問を完成させればバッチリです。

相手は自分のことを理解しているのか?


英語の会議でもう一つ不安なこと、それは、自分の言っていることが正しく伝わっているかですよね。そんなときには、こんなふうに聞いてみることができます。

Am I making sense to you?
私の言っていることがわかりますか?

Does that make sense to you?
意味がわかりますか?

Are you with me?
理解できていますか?

もちろん、「Do you understand me?」と言ってもいいのですが、それよりは、「Am I making sense to you?」や「Does that make sense to you?」などの方が、ややこなれています。実際、よく耳にしますので、ぜひ覚えておいてください。

ただし一つ注意点があります。最後の 「Are you with me?」はちょっと偉そうなので、相手がお客様や上司の場合には使わない方が無難です。僕も上司には言いません。ですが、同僚や部下でしたら特に問題ありません。これもよく耳にする言い方なので、ぜひ覚えておいてください。
そして次の議題に進む前に、

What do you think about...?
...についてどう思いますか?

Could you kindly summarize what I just said?
今言ったことをまとめていただけますか?

Could you give me an example of...?
...の例を挙げてもらえますか?

Do you have any questions or concerns?
何かご質問や懸念点はありますか?

Is there anything you'd like me to add?
何か私に付け加えて欲しいことはありますか?

などと言って自分の言ったことが理解してもらえたかどうか確認します。

I just want to make sure we are all on the same page.
双方が同じ理解をしていることを確認したいです。

などと加えておくと、失礼な感じを与えずに済みます。

以上、英語の会議に乗り切るのに必要な言い回し29選を紹介しました。これらは日々の会議ですぐに使えますので、ぜひ使ってみてください。

なお、この記事を読んだだけではすぐには使えませんので、場面を想定し、何度も独り言でロールプレイを繰り返して、必要な言い回しを体に馴染ませていってください。また、オンラインレッスンなどを利用して予行練習をしておくのも効果的です。


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