山形市の㈱弘栄ドリームワークスでは、配管の損傷をロボットや内視鏡で確認する「配管くん」をAIシステムや営業支援を含めてパッケージ化。全国の設備会社を支援するサービスを開始しています。支援メニューは7種類あり、サブスクでサービスが利用可能となります。
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