ストップ!!デビルマン

先月、友人の勧めで「デビルマン」を読んだ。
デビルマンの面白さ、素晴らしさは多くの人が、
たくさん語っているので割愛。

ただ、とにかく素晴らしい作品だった。
確実に僕の人生において生涯、心に残る作品になった。

そして、今週「ストップ!!ひばりくん」にハマった。
これもまた最高で、ひばりくんが可愛くて…。

さて、
デビルマンが連載されていたのは今から約45年前。
ストップ!!ひばりくんが連載されていたのは約35年前

何がすごいって、それだけ時が流れても色あせずに面白いということ。
それだけ時間が流れれば、世の中も大きく変化する。

「おもしろい」ものも変わってくる。
一世を風靡した人のネタを見ても「あれ?思ったほどでも…」
みたいなことを思ったことがある人もいるのでは…?
世相、文化、その時の流行、そのちょっと前の流行…などなど様々な要素に
左右されるからなのかも…(私見ですが)

なのに、この2作品は色あせずに面白い。

これって本当にスゴイ。
尊敬と同時に嫉妬心もある。

僕も「おもしろいもの」を作ろうとしている人間ではある。
自分にはこんなに長きにわたり、色あせない面白さを持つものを
作り上げられるのか?

ましてや永井豪先生も江口寿史先生も26歳~27歳、つまり今の僕の年齢と同じ時期にデビルマンやストップ!ひばりくんを描いている。

あんな面白い作品のアイディアを今、俺が出せるのか?
たぶん無理だ。

すごい才能の持ち主を目の前にしたときに、自分の才能の無さに
ほとほと嫌気がさす。

でも俺だって諦めたわけじゃない。
そういうものを作れるようになるために、残りの20代の時間が大切だ。
土井たか子の言葉を借りるなら「やるっきゃない」のです!
試行錯誤を繰り返しながら能力を上げて才能の無さを補填しなければ
ならない。

昼から営業しているセクキャバに行っている場合ではない。


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Nくん

構成作家の下っ端として働いています。 文章を書く練習をしようと始めました。 エッセイスト気取りで悦に入っていたら、ごめんなさい。
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