たまに私は話せば話すほど面白いねって言われることがあります。新年度新しい人間関係を作っていく中で、その面白いところはどうしてたくさん話さないと伝わっていかないんだろうと授業中ふと考えてしまいました。自分の分析によると、よく人間関係のスタートが順調な人はよく話をしていたり、何かその人の特徴がわかりやすいことが多いな気がします。（授業中何やってるんだっていうのは置いておいて笑）自分は結構話しかけにはいくけど、自分のわかりやすい特徴はあるんだろうか。そう思うと、大学入ってからやってきたことは結構中途半端で終わっていて特徴にまで至っていないと感じました。結構頼ってもらうことが好きなので、何か今持っている物を磨き上げることができればその話題とかで教えてって言われることも多くなるかなとかあれこれ考えました。そうやって、思案をしていく中で中途半端っていうワードはなんかしっくりきて、はっと何かに気づいた感触が自分の中に巻き起こりました。

そこで今年度は

中途半端から抜け出す。中途半端でやめない。あれこれ手を出しすぎない。

というのを目標にしてみようかなと思いました。ここで昨日のもやもやを書いた記事と繋がってくるのですが、このノートを中途半端から抜け出すためのツールとして、言語化の練習をする場にしてみようと思いつきました。これが続けるモチベーションとして前より具体的になってやる気が出てくる気がしています。継続力をつけるだけでは少し不十分だったのが最近のモヤモヤの原因だったのかもしれません。

例えばどういうことをやっていくかというと、

私は学部時代結構本を読んだり、雑誌をみてきたので、その知識をわかりやすく伝える練習として記事をかくとかですね。本のまとめとか図面の読み解き方とか。

そういう記事を書くことを通して、自分の今持っているものを磨き上げ、チャレンジをする土壌をしっかり作り上げたいと思います。

よかったら期待しててください（笑）

今中途半端なこと

・知識のまとめ

・家事能力

・英語力

ここら辺が解消されていくといいな。（笑）

＃18