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夢と写真とウノ

夢に生肉が出てきた。たぶん豚肉。スーパーで、何つくろうかなと思って、肉を見ているのだけど、買わない、という夢。また出てきたら食べる。

私が写真を撮り、その画像を夫に見せると、
「これは 何を とったの?」
と、至学館大学の学長みたいな口調で言われます。
夫はカメラマンではないし、学長でもないです。

カードゲーム「ウノ」
ルールはどうなっていますか。
うちは、
◎役のカード(ドロー各種、スキップ、リバースなど)では上がれない。
◎ドローツーは重ねて出せますが、ドローフォーは重ねちゃダメ。
◎色同じで同じ数字、色違いの同じ数字を一枚扱いにしない。出す時は一枚ずつ。
あとなんだろ。結構、ガチガチのルールです。ドローフォーを重ねないのは優しさでしょうか。でも、ドローツーは、みんな嬉々として重ねます。一周回って始めの人に帰ってきたりすると、驚喜します。
このルールは、私と夫で、お互いのルールをすり合わせて決めました。今度、役のカードでも上がれるようにしないかと、提案する予定です。理由は、ワンゲームが無駄に長くなっている気がするからです。思い返せば、これは私が持ってきたルールなのですが。
同じ数字のカードを一枚扱いにするのは嫌です。一枚一枚出す。
この前、娘がお友達とウノをしたそうです。
そうしたら、お友達は色違い同数字二枚で上がったのだと。その場合、「ウノ」宣言はどうなるの? と聞いたら、言わないで上がったと。へぇ。それで、今度からは、話し合いをしてからするそうです。そもそも、うちの子は、あんまりルールどうでもいいや、みたいな感じです。
これから先、子どもが誰とウノをするのか知りませんが、お互いの持っているルールをすり合わせて、楽しくウノをする道を見つけて欲しいと思いました。

ちなみに、我が家のウノは、ウノH2Oというもので、プラスチックでできています。海辺、川辺、水辺、お風呂などでウノをして、濡らしてしまってももふやけない。うちは今のところ、家のテーブルや、カーペットら辺でしかしたことはありません。このウノH2Oの素材、テーブルのカバーと相性がなんかすごくて、軽くふわっと置いただけなのに、ぴっちりと密着し、もう剥がすのが大変。だけど、ボロにはなりません。黄ばみますが、そこはいいんです。

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