限定品ラスト1

ある飲み会の募集があり、参加の是非を問われた。

旬な話題の人と飲める権利を買うのだ。

割と高額設定である。

限定20席の高倍率の中迷ってる間にも気付けばラスト1席。

二つの選択肢がある

①借金しても参加する

②またの機会にする

冷静になればなるほど①が明確に見えてきた。

なぜなら僕自身にも次の機会という補償はないからだ。

また高額設定にはカラクリがあり、本が20冊送られてくる。

購入していただければ自分の支払いはなくなる戦法である。

購入決定!

折角なのでメモの魔力でプレゼン練習。

数少ないチャンスを活かす。

 スノップ効果強し!





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