こんにちは、BTCこわいと申します。

僕のTwitterをフォローしてくださってる方ならお分かりかと思いますが、僕は大勝ちする事がない代わりに、ほとんど日単位で負けがありません。
9/5からBTCFXを始めて月に25日以上は大体トレードしてますが、10回くらいしか負けていません。
（トレード初心者だったので初月で5回くらい負けた）

最初はスキャのみでしたが、エリオット波動を使い始めてからはスイングも可能になり、スキャの利幅も伸びています。

日単位の勝率は90%を超えています。

12月21日までの画像しかなかったです…

□11月　29勝1敗
□12月　29勝1敗
□1月　4戦4勝（現物をアルト用に買ったために損益グラフが乱れてます）
□2月　26勝1敗

3月からはほぼほぼMEXに移行してBFは小さいロットorMEXのヘッジにしか使ってませんが、MEXでは1敗のみです。（MEXは損益グラフがないので画像がないです）

最初は本業が忙しいために相場に貼り付けないという理由から、スイング用にエリオット波動を勉強し始めました。

しかしエリオット波動を理解してからは、スイングに限らず、勝つために当たり前なのにみんなできていない《安く買って高く売る》、要するに押し目買いや戻り売りがしっかりとできるようになりました。

高速スキャのみで、すぐ利確してしまう握力のなかった僕でも、最近はターゲット価格まで待てるようになっています。

その結果、1日数回のエントリーで、1日中張り付いていたスキャル時代のパフォーマンスに近い結果を残しています。

エリオット波動を理解する事は、相場の基本を学ぶ事に近いと思います。

今回は、そのエリオット波動をBTCFXのチャートを使って説明していきます。

BTCFXでエリオット波動を使ってみて気づいたこと、どのような使い方をしているのか等、随時更新しながら記載していきます。

ちなみに色んな用語がありますが、今回は用語などを解説せずに、ざっくり実用的な部分だけを書いていきますので、これを読んでエリオット波動やフラクタル構造についてもっと知りたくなった方は別で調べて下さい。

apple pencilを買ったので、下の画像のようなメモもtwitterよりも頻度高く更新していきます！
（ただしこれはおまけなので、1日1回アップとか決めてないです。気分です）

相場で1日3500円負けるくらいなら、この記事を買って読んでみてほしいです。

それなりの利益はあると思います。

勝ってる人は、10個くらいアカウント作って10回買って下さい。

それでは本題に言ってみましょ〜〜〜〜〜〜！！

【目次】

・ざっくりエリオット波動理論とは
・エリオット波動のルール
・推進波の特徴（フィボナッチの活用①）
・修正波の特徴（フィボナッチの活用②）
・修正波

・エントリーポイント
ー　大きめのエントリー
ー　小さめのエントリー

・エリオット波動の良い使い方

・終わりに

※個別の質問にはお答え致しかねますので、その点ご了承ください。