見出し画像

ハゲ教に入信しました

書く習慣50日目!

私は、今日からハゲ教の信徒です。


思い立って坊主にした


ずいぶんと髪がのびてきたので、うざったいなと思いながらも、何かと忙しいし、面倒になって美容院を予約できない自分がいる。

そんなことありませんか?

私の場合は、経済的な理由もあって、美容院に行くのを躊躇っていた節もあります。5000円ですからね。貧乏人には痛い出費。
もっと安いところもありますが、よそへ行くのははいつもの担当の方への不義理な気がしてしまって。。

いつのも美容院で担当してくれている方はすごくいい人で、カットも上手くてホントに至れり尽くせりの方なんです。なので、内心申し訳ないなと思いながら家のバリカンで坊主になりました。


きっかけはハゲ教


最近はずっとCOTEN RADIOを聞いているのですが、出演者にヤンヤンさんという中国の方がいらっしゃいます。彼はスキンヘッドなのですが、若いときにハゲてきた自分から脱するために自ら髪を剃ったのだとか。

その剃るまでの気持ちや、そってからの気持ちの変化などはぜひとも本家で聴いてほしいです。


私は厳密に言うと、ハゲではない(どちらかというと毛がありすぎて困っている方)ですが、とても感銘を受けたので坊主にしました。

というのもですね、髪の毛がウザすぎて昼に少しだけ「坊主にしようかな」という気持ちになっていました。だけど、散髪した後の毛の処理が大変だし、見送ってしまったのです。

その状態で、夕食後にラジオを聞いたら「ハゲ教のすすめ」
タイミングが良すぎではありませんか?

「坊主にしよう」なんてここ1年で1回も思ったことないですよ。
そんなことを考えていた日に、ハゲの話題をラジオで聞くことがありますか?

まさに私に対する「坊主にせよ」という啓示だと思いました。

ハゲと坊主をほぼ同じものとして扱ってしまっているので、こじつけ感もありますけど、無事坊主になれたのでよかったです。

しばらくは頭に直射日光が当たらないように気をつけます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?