こんにちは。女風ブティックのバビーヌです。
店では売ってないですが、近縁にある恋愛やモテの話はわりと得意分野なので宣伝に使いたい。
そんなわけでお題を募ってみたシリーズの第2弾。

本題の前に一つだけ

これは明確に違います、気をしっかり持って！
知り合ったばかりの人と関係を築く能力はたしかに婚活の過程で必要だけど、結婚後にはあんまりいらないです。
1人としっかり向きあえればOK。今はまだ結婚向いてない判定はしなくて良い。大丈夫まだ助かるッ…！

それではいきますよ！

コミュニティを作ろう

さて、結論からいくとアドバイスとしてはコミュニティを作れ！です。
なにも大規模コミュニティのリーダーや教祖様をやれというんじゃありません。クラスの中で３、4人の仲良しグループを作ろうぜ、位の小規模なやつで大丈夫です。大人なら職場でランチ仲間を作るとか。そんな温度感。簡単でしょ。(簡単か？)

ただしそれをいろんな場所でやってください。
職場や趣味の集まり、それこそ𝕏経由のフォロワーとかね。
そういう今属してる集団の中で、さらに小規模なコミュニティを主催する。男女比は特に気にしなくて良い。

あ、そこで相手を見つけろとか、誰彼構わずに手を出せみたいな話ではないですよ。
とにかく｢知り合い｣から｢友達｣枠にいれる。そのための訓練みたいなもんです。慣れてくるとさらっとメシ行こうぜ〜を言えるようになります。
大人になってすっかり忘れてしまった｢友達の作り方｣を思い出せ。そういうのが大事。

婚活に本気、だせる？

おそらく相手の嫌なところが目に付くのは、婚活バーティーしかり、アプリしかり、いきなり結婚前提の相手として審査の目で見ているからです。
条件でシビアに絞ったり、または妥協したりする程には、婚活をガチる覚悟が決まってないように感じました。だから友人枠をオススメしたい。

いわゆる自然な出会いで、友人として見てる相手にそんなことあんまり考えないですよね？
結婚や恋愛の相手としては考えてないけど、友達としては良い奴。みたいな人はたくさん思い浮かぶと思います。
その時の｢恋愛相手としては考えてないけど ｣はもっと直観的なもので、婚活のときみたいな｢欠点が目に付いてどうこう｣とは別種の感情だと思います。
別に減点とかじゃなく、そういう個性として受け入れられるよね、たまたまノットフォーミーだけど。という、そういう違い。

アプリの相手も婚活パーティの相手も、一旦まずは審査せず友達枠にいれる。そういう意識をもちましょう。
そのための訓練として、まずはメシ行こうぜ〜を言えるコミュニティなんです。その距離感まで近づくことに慣れておきましょうということ。

イベント主催の特権

そして一段階、難易度をあげます。
コミュニティに所属しろではなく、主催しろ、ここね。

何事も、主催側にいないと権限が小さいんですよ。
アプリもパーティも、広義には女風だってそう。女風ピとはプライベートな関係にはなれないですよね。

あくまでも利用者側として、与えられた範囲でしか行動できない。売り物として提供される範囲でしかコトが起こらない。それが一番の縛りなんですよ。

自分で動いてイベントを起こす。友達枠に入れる。
そこから本当にアリなら話を進めてもいいし、そうじゃなくても他の人を紹介してもらうなり、コミュニティを拡大するなりすればいい。
自分で最初に火起こしした人だけが、そういう次に繋げる権利を持てるんですよ。

パーティやアプリを絶対使うなって事ではないですよ。使っていいが、そこでイベントを起こすのは自分なんだという意識です。(女風ではやっちゃダメよ！！)

女風の影響

最後に女風で欲を解消してるから〜にお答えしておきます。
結論全然使っていいよ。もちろんピの売り方にもよるんだろうけど。特定の推しピもいなくて回遊してるってことなら、ガッツリ色恋に捕まる感じではないじゃん。
そんな遊び方であれば、恋愛や結婚に不利に働くなんてことないんじゃないかな。

しっかり自分の体と向き合って、身体の使い方触れ合い方を深めて、それは店以外のお遊びでも活かせる学びじゃん。人生においてプラスになるじゃん。

なんかそういう｢お土産｣をたくさん残すタイプのピがいるらしいよ。あのーほら、ブティックって店のー、ばびーぬさんていうらしいんだけど。
一度会ってみるといいんじゃないかな。オススメだぜ！

宣伝

こんな感じでやっていくのでお題募集しています。今のところ全然件数ないので、比較的すぐに採用されますよ！
エロい話は有料記事のネタに、非エロの話は無料で公開しようかな。

エロい記事はこれ。ぜひこっちも読んでいってね。

そして2記事読んだらもう好きじゃん。会いに来てくださいね〜。
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