ドイツ語とか
いつも何も決めずにいきなり書き始めているけれど、今回は前もってキーワードを列挙しておこうと思う。
こうした方が、より自分が書きたいことについてかけるようになるんじゃないかないだろうか。
いきなり書き始めると、はじめに思いついたことを書いているうちに力尽きてしまっている感じがしている。
というわけでまずはキーワードのリストアップから。
キーワード：ドイツ語、Audible問い合わせ、仕事探し、数学の勉強、読書、プログラミング、英検、家事
これ以上はあまり思いつかない。なので具体的に書いてみよう。
[1] ドイツ語
ピンズラーのドイツ語学習を再開している。以前レヴェル３までやったけれど挫折したものだ。今回はゆっくり時間をかけて、きつかったら無理せずやめてもいいというユルさでやっている。そのせいか、何だかんだで割と続けられている。復習を始めてからどれくらいが経っただろうか。今Slackの記録を検索したら、2018年の12月12日にドイツ語の復習を始めていた。なので、およそ１か月続けていることになる。単に全然知らない外国語を覚える楽しさもあるだろうけれど、自分としては毎日声を出す練習をするという意味もある。というか変な言い方になるけれど、自分の声帯を使って何か音楽のようなものを演奏している気持ちだ。すごく鼻につくような（？）言い方にはなってしまったけれど・・・。でも実際にそういう音楽の演奏的な楽しさがあるので続いているのだと思う。
あとは、ドイツ語に関連して昨夜ドイツのかっこいいバンドをYoutubeで発掘して興奮した。なんといってもヴォーカルの声がいい。見た目はすらっとしてるのに声はすごく太いし荒い。それがものすごくかっこいい。久しぶりにひとつのアーティストの曲をいろいろ聴き漁ってしまった。その勢いでデジタル音源も購入しそうなほどだった。でもそこはケチなのかなんなのか踏みとどまった。Youtubeでほとんどの曲を聴けるし、何回聴いても飽きなかったら購入しようと考えている。残念なことに家の外で聴くにはデータ通信量がとても大きくなってしまうので聴けないでいる。今日も帰宅したら、そのバンドのいろいろな曲を聴き漁りたいと思っている。
ドイツ語の復習はレヴェル２のユニット１４あたりからつまづき始めた。そこで挫折かなと思ったものの、やっぱり続けたい気持ちが上回って、もう一度ユニット１１からやり直している。すると不思議なことに（でもないか）、以前より大分話せるようになっている。やっぱりくり返しって大切だな、効果的だなと実感をしている。
[2] Audible問い合わせ
愛用しているAudibleだけれど、試しにフランス語のピンズラーを落とそうとしたらエラーが出て落とせなかった。何回やっても落とせない。Q&Aのようなところをざっと見てみたものの該当のエラーは見つからなかった。というわけで、結局iPhoneアプリを通じて問い合わせることにした。英語のサービスなのでもちろん英語で問い合わせなくてはいけない（あるいは日本語でもよかったのだろうか）。インターネットでビジネスメールのひな形などを参照しながら文章を書いて送った。すると３０分するかしないかで、返信が来ていた。結局そのおかげでエラーは解消されてダウンロードもできるようになった。たぶん人生初の英語メールだったけれど、無事に意思疎通ができてよかったし、ほんの少し自信にもつながった。
[3] 仕事探し
日中のやる気を維持するための薬を服用し始めてから少しずつ安定して朝に起きることができている。そのため、何かするために使えるようになった午前中で仕事探しをするようにした。まだ数日しかやってはいないけれど、毎日求人情報に接するというのは今の自分にとっていいことなのだという思いでやっている。実際、継続的にそういう情報に触れていると、考え方も仕事を見つけるという方向に向いてきているし、狭くなりがちな視野を広げられていたりもする。求人サイトはたくさんあるし、検索する条件も無数にあるので、まずはかなり条件を絞って利用している。特定のサイトで、特定の条件で、毎日検索するのだ。本当は正規雇用の求人を探すのがいいとは思うのだけれど、それは今の自分にとってハードルが高いので、まずはアルバイトのみを探している。そのように条件を絞ってもいろいろなお仕事が表示される。といっても正規のものよりはやはり少ないのだろうとも思う。あるいはただ種類が違うだけだろうか。
CADを使うお仕事とかプログラミングのお仕事でアルバイトというのはないのだろうか。それなりに探しているつもりだけれど、あまり見つからないように思う。とりあえずでも、地道に探して続けよう。
[4] 数学の勉強
[5] 読書
[6] プログラミング
[7] 英検
[8] 家事
用意していた[4]から[8]のトピックについては書けずに力尽きてしまった。でもこういうのは実際に手を動かしてやってみないと分からないので、それが分かっただけでもよかった。大体、一度にかけるトピックは３つぐらいなのだろうな。