ぶちょお☯️アニキ
主に音楽ライヴの記録
その時なのか？ ずっとなのか？ オイラの勧め、推しのまとめ。
文才無いし、おっちょこちょいで誤字脱字が多く、 投稿後の編集ができない、 文字数制限がある【つぶやき】にストレスと限界を感じ ちょっとnoteを始めてみる！ とりあえず『音楽』好きなんでいつも思っているのが 『アーティスト』という言葉やねんけど、 大前提として『カタカナの日本語』での使われ方ね。 英語での『artist』は主に『芸術家』を、 仏語由来？での『artiste』は『歌手』等を指し イントネーションも違うらしい。 しかし日本語においてアーティストと 例えばアーチ
どうせ当たってないやろと最初の数字4個覚えて確認すると‥ピッタリ同じ!!!!! 急いで他の番号を確認するが…5個合ってて…7900円…。 あと1個合ってれば約60万円…2個で約9千万円やったのにぃーーーっ!!!!!!! 朝から興奮してしまったが、後1〜2歩足らない私の人生…。
Original Love30周年記念企画のひとつである 初カバーアルバムが発売になった。 錚錚たるミュージシャンらによるカバー曲は それぞれの色が出ていて興味深い内容だった。 小西康陽さんによる「夜をぶっとばせ」はアナログ盤ならA面のラス曲と言った趣きで、バカラックの映画音楽のような、60年代ヨーロッパ映画のような雰囲気を醸し出している。 一番楽しみにしていたYONCEによる「ショウマン」のアレンジは至ってシンプル…。 個人的にはペトロールズのカバー「雨」がとても良か
最近は今いちハマる連ドラに巡り合えず、いろんなヒトから好評だった『ブレイキング・バッド』もハマらず…。 そんな中ようやくハマれそうなのが『マインドハンター』！ 映画『セブン』や『ファイト・クラブ』のデイヴィッド・フィンチャーが監督を務めている。 2話まで観たけど面白い！
“Don't Forget Your Soul Power” @Zepp Namba に行って参りました♪ 6月は我が家系には鬼門ということもあり 目立たぬようにはしゃがぬように…（by「時代おくれ」河島英五） しておりましたが、 それでも6月に10年ぶりのヤなことが起こり、 やはり鬼門だな…っと思った次第。。。 （それほど大事ではないです…） なので7月10日のこの日を糧に わたしは今日まで生きてみました…！（by「今日までそして明日から」吉田拓郎） Original
今年の第93回アカデミー短編実写映画賞を受賞し、 Netflixオリジナルとして配信されている 『隔たる世界の2人』（Two Distant Strangers） というのを観た。 基本軸はありがちなループものですが、 大変に良くできた起承転結の構成、 ネガティヴでもありながらポジティヴな そのメッセージ性と主人公の“意思”には恐れ入った！ 短編ながら今年一番面白かったと評価しましたが、 ど
アマプラ見放題終了間近にあった 『飛べない鳥と優しいキツネ』（2018年・韓国）を観た。 “絶望と希望”、“さみしさとあたたかさ”の描き方が良く、テリー・ギリアムやギレルモ・デル・トロっぽさもある良作！🥺
『田島貴男 弾き語りツアー2021』 初日に行ってきた♪ 今回のツアーは“ある趣向”があるので多少セトリのネタバレが出来るので書くけど一番好きな「ショウマン」と「地球独楽」が聴けて良かった♪😭😭😭
スティーヴ・マーティンというコメディアンが好きだ。 日本ではあまり知名度はありませんが アメリカでは有名でアカデミー賞の司会を3度も務めている。 彼を好きになったのはこの作品からだった。 『大災難 P.T.A.』（1987年・米・93分） ジョン・ヒューズ監督、今は亡きジョン・キャンディと共演、 バディー・ロードムービーの秀作！ そして同年に公開されたのが 今回ご紹介する『愛しのロクサーヌ』で、 今作は日本では長らくDVDソフト化されず VHSテープや海外盤DVDなんか
今度の配信ライヴではこの曲を是非とも歌って欲しい！ 木原さんの優しい歌詞とクールな田島さんの歌声がサイコーな1曲♪ この動画はオフィシャルなのに再生回数少なく悲しい。。。
昨年このYouTubeの番組にて “くっきー！賞”を受賞したんですが… くっきー！サイン入りスカジャンは 9月には届いてたと思いますが、 Adobe Creative Cloudコンプリートプラン1年分 のご用意できましたメールが10月に来て すぐネット上の入力フォームに記入したんですが 返信がずっと来なかったんです。 オレの入力ミスかな‥？とも考え 間を開けて再度1〜2回入力するものの音沙汰なし。 1年間の無料使用権利なんで切りよく今年からか？ と呑気に構えておりまし
先日の生配信ライヴ「田島貴男のHome Studio Concert ~ディスコグラフィー・コンサートvol.1『LOVE! LOVE! & LOVE!』『結晶』『EYES』編 」、 メジャーデビューアルバム1st〜3rdまでの選曲でしたが、この曲には震えた…！😭 木原さんと田島さんによるこの楽曲はホンマ名曲♪
昨年暮れに入場時間予約チケットを購入していたものの 明日（14日）から緊急事態宣言の大阪、開催されるのかな…？？？ と少し不安もありましたが、 なんとか昨夜は予約時間に無事入場できました♪ 展示品はギター3本、ドラムセット1つ、衣装2つ… なんかは間近で観れて非常に良かったです。 特に衣装で達郎さんのスタイルの良さにビックリしました!!!（笑 展示品数は少なかったけど20分3曲のライヴ映像を 大画面スクリーンに大音響で上映してて、 入場料金の大半はコレの値段って感じで
鬼才ラース・フォン・トリアー監督作『ハウス・ジャック・ビルト』を観ていたところ、何度も劇中でかかりファンキーでカッケーなぁ〜♪っと調べてみると…デイヴィッド・ボウイの「FAME」（1975年）というのが判明！ しかもギターとヴォーカルにジョン・レノンが参加しているとな！
毎年映画はキリのいい本数で観納めますが 今年の後半はネトフリに入ったこともあり 予定では250本でしたがそれを超えてしまい、 でも300本は時間的に無理!!! それなら面白い作品で締めたい！ とアマプラとネトフリで手当たり次第に漁るものの これやー!!!!!という作品には巡り合えず。。。 しかし先ほど今年の最高点を叩き出す作品に出合えたので これにて映画は打ち止めにし、 総括したいと思います。 選出基準は今年初鑑賞長編作品のみ。 （短編映画は本数に数えていない） まずは
A HUNDRED BIRDS 「Runaway」 日本のバンドというかオーケストラ、 知らなかったけどゲストVo.には吉田美奈子さんやbirdもいたりして ここまでの大所帯でのグルーヴィーなサウンドは 生で聴いたらサイコーでしょうな！
