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気分屋として生きる

その時の気分で決めたい。

わたしは昔から予定をたてるのが苦手
何日も先のこと考えても、そのとき
行きたいか、やりたいかわからないじゃん
とおもっている

友達と会う約束とか
どこかにいく約束とか
自分発信の場合は(ほとんどないけど)
直前に決めることが多い

その時の思いつきで動くのが好きで
できれば、
「今日ひま?いまから会おうよ!」
のノリが好きだし

気分が乗らないという理由で
約束を断ったことも実はある。

でも、そういうのダメなことだとおもっていて
自分的には人と関わるときは封印してきたつもり
(漏れだしてはいただろうな・・)

最近、私の行動の元となるものを
掘り下げてもらったところ
「気分屋」というキーワードがでてきて
あ、いいんだ。それが、わたしなんだな
って受け入れたら、急激に楽になった。
どうりで、何やっても続かなかったり
決められた枠にいれられることが
何よりも苦痛だったわけだな・・と。

実際、先月感覚で動くタイプの人に
ふりまわされて傷つくという経験をして、
でもそれって、よく考えたら
わたし(受けとる側)の問題で
自分が勝手に我慢して傷ついただけ
自分も好きなようにしてたら
たぶん気にならないだろう
だから、
自分も自由に生きていいんだなってことを
学んだところだったんだけれど

ほんとうのところ、
わたしも気分で動く生き方したい!
という叫びだったのかと
それに対するゆるしというか、気づきとなり
最終的に、その人わたしにとっての神だったんじゃん!
という結論となった

根は真面目な性格なもので
真面目と気分屋って共存するのかな?とおもったけど
真面目に気分屋をやる
って、なんかおもしろくない?
なんとなく、いや結構気に入っている

気分屋として生きると決めたら
コリラックマの生き様と同じだった件

https://twitter.com/lts_kkrr さんの投稿からお借りしました

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