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【3分で読める!】「一般人が知らないお金の秘密偏」MUP第23回Live配信まとめ(神回)


こんにちは!バッファローです!!


さぁ今日も「3分で読めるシリーズ」やっていきます!
今回のテーマ「一般人が知らないお金の秘密偏」



今回の内容は控えめに言って神回です!!(; ・`д・´)


たったこの3分で、自分の生涯所得が2、3倍!?にも平気でなる、
超秘密情報です。。
これを読むみなさんは超絶ラッキー!!



ではさっそく行きましょう!!


◆お金ってなに?

お金


お金とは何でしょうか?

お金とは「信用」です。


みなさん1万円札を見て、
「この1万円札は本当に1万円分の価値があるのか??」
なんて疑わないですよね?


それは、お金を「信用」してるからです。


では、信用とは何でしょうか?

信用とは「期待値」です。
例えば、なぜ銀行はお金を貸してくれるのでしょうか?


それは、「ここにお金を貸したら儲けて返済してくれる」
という「期待値」があるからです。


では期待値はどこから生まれるのでしょうか?



それは過去の「実績」です。



例えば会社の場合、
利益の残し方が安定している会社ほど「実績」が高く評価され、

「実績」がある

「期待値」が得られる

「信用」が得られる

「お金」を貰える(集まる)


となります。
では、利益を残すにはどうしたらよいでしょうか??
ここからがいよいよ本題です!!


◆利益を残すには?

利益


利益を残すには、「税金」を考える必要があります。
簡単な話、税金を払わずに済めば、その分利益は残りますよね?


ならばどうするか?
「日本」ではなく、税金の安い「海外」に行くのです。

は?(´・ω・)
と思う方も多いと思います、
このからくりを説明していきます。


重要な3つのポイント、
1、海外に法人設立
2、登記内容の設定
3、セルフプロフィット

それでは、1つ1つ解説していきます!


◆海外に法人設立

日本の税金はおよそ下図のようになります。

日本税金図

いろいろな税金を含め、45%程かかります。


それに対して香港と日本を比較すると、、

香港税金図

香港安すぎ!!
香港法人は、利益が2000万以下ならば、法人税の8.25%だけで済みます。
日本はその5.4倍もかかる。。
冷静に恐ろしいですね。。


例として、100万円の売上を出しているオンラインサービスの会社が、
日本法人でやる場合と香港法人でやる場合を比べると...

100万比較


なんと、約6倍の税金の差が出ます!!


ならば簡単な話、「香港に法人設立」し、売上を香港の企業が売上を出したことにすればよい。。


日本人が香港の会社にお金を支払った場合、



香港の会社が日本に税金を納める義務はありません(重要)



お金を払った日本人が、自ら税金を納めに必要があります。
(※リバースチャージ)


しかし、ここはグレーゾーン!!
日本が香港の会社に監査に入らない、誰が香港の会社のサービスを利用したか限り分からないのです。。


この税金の仕組みを図にまとめました。
まず、「日本法人の場合」↓↓

消費税遷移図


「香港法人の場合」↓↓

リバースチャージ

これを、消費者自ら税金を納めに行く仕組みを「リバースチャージ方式」と言います!
香港法人は、香港に安い法人税だけを払えばいいのです。


こんなことなら、事業をやるなら香港でやった方がええやん。。
高い消費税払わんで済む。。。
ってなりますよね?


登記内容の設定

定款


登記の内容に、「定款」というのがあります。


この定款は、その会社の事業内容を書きます。
この定款ですが、ポイントは1つ



「とにかくいっぱい書く!」


とにかく事業内容いっぱい書きましょう。
そすうると何が起こるか?



「全て経費で落とせるようになる」


なんだと!?そんなことが許されていいのか!?(; ・`д・´)
違法じゃないのか!?


たとえば、定款に「ジム経営」と書けば、
月々のジムの利用費用は「競合他社の視察」となって「経費」で落とせます。
簡単な仕組みですね!


利益からジム会費を払うか?
経費からジム会費を払うか?


ジム会費が20万だと仮定すると、
下図のようになります!

利益残った


経費から払うとその分利益が残る!!
この場合実質ジム会費は、20-7=13万になります。


経営者は全てが「35%OFF!!」に見えているのです!(;´・ω・)



◆セルフプロフィット

セルフプロフィット


セルフプロフィットとは「どう自分の利益を残すか?」ということ。


先ほど、海外で事業を立ち上げろ!と言いました。
え?じゃあ海外移住しなきゃいけないの??


しなくて大丈夫です。


「海外の他人の会社で事業をやれ!」
わざわざ自分が現地に行かなくて良いのです!


香港法人を設立する場合、現地の弁護士などに名前を借ります。
これを「ノミニー契約」と言い、月々利益の3%程(個々人で変わる)で、契約をしてくれます。


このようにして、海外の他人の会社で事業を始めれば良いのです。
海外には名前貸しで生きてる人はいっぱいいるみたいです(; ・`д・´)



そして現地の銀行に、売上金が日本円で振り込まれ、
そしたら全てカードでお支払い!
日本人は日本の銀行じゃなきゃいけないルールなんてありません。
恐れることなく、海外進出していくことをお勧めします。



いかがでしたでしょうか?
この方法を知ったら、日本法人を設立するのがバカバカしくなってきました...
海外法人設立まで、まったなしでございます!!(; ・`д・´)


本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
様々な感想、コメントお待ちしております!

それではまた!!


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