【インターン経験者インタビュー①】東京大学4年、松本安弘さんに直撃インタビューしました!

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現役大学生に直撃インタビュー、第1回は東京大学に所属している松本安弘さんにインタビューを行いました!
松本さんは、東京大学工学部の4年生であり、サークルではバスケットボールとギターをされていました。

そんな松本さんには今回、大学院に向けた勉強と長期インターンの両立などについてお話していただきました!


-----松本さんは普段はどのような活動を行っているんですか?

松本さん:普段はインターンの仕事と院試の勉強を両立しています。
東大院を目指して現在勉強を進めています。

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-----院試の勉強と並行してインターンもされているんですね。
現在はどのようなインターンをされているのかを教えてください。

松本さん:基本的に会社にシステムを渡すこと自社サービスの開発を行っています。 


-----では、長期インターンを始めた理由は?

松本さん:周りの友達が長期インターンを始めていて「自分もやらなくては…」と焦ったことが一番です。
また、職場の雰囲気や実際にどのようなことを行っているのかを知りたいと思ったのも理由の一つです。


-----なるほど。
では長期インターンを始めて、何か変わったことがあれば教えてください。

松本さん:世の中の仕組みの裏側というか、ぼんやりしていたことが明確になりました。
最初は仕組みについて何もわからなかったんですが、スキルアップしたことを実感しました。

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-----現在院試の勉強も行われていて、学校もある。
ぶっちゃけ大学との両立は負担じゃないですか?

松本さん:3年だった時は、大学の授業が忙しくインターンを始めることが厳しかったですが、時間に余裕を持つことができたため始めることにしました。
少しでも時間があるなら、絶対に始めた方が良いと思います。

バイトをやるよりもインターンをやったほうが絶対いいと思いました。
バイト同様に時給も発生しますし、中には時給1000円を超える企業も多いですし。


-----それでは最後に、この経験をもとに今後どのようなことをしていきたいのですか?

松本さん:今後もスキルアップをしていき、世の中で注目をされるサービスを作っていきたいです。




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