Twitterフォロワー数500人超えて…という話。

先日、Twitterのフォロワー数が500人超えました。

いつもありがとうございます。

500人超えてぐらいから、いくつか気づくことがあります。


①ツイートに対するインプレッション、エンゲージメントが顕著

日頃、私は
・私なりに熟考したもの
・何の気なしのもの
の二つに大別した上で、ツイートするようにしています。配慮や検討もなくツイートすると、最悪の場合大炎上しかねない世の中です。特に、政治ネタ、男女問題、格差など、敏感に反応されやすいネタはほとんど取り上げないか、取り上げてもほんのりとしたものに留めています。
何の気なしのものは、たとえば「帰宅。本業疲れた。うん〇こ」「酒飲みたい」「5000兆円ほしい」などといったどうでもよすぎな内容のものです。


そのようなフィルターを通してツイートしているわけですが、インプレッション、エンゲージメントはツイートによってバラバラです。なんでもかんでもツイートしたら反応を頂けるというわけでもなく、Aツイートは1000インプレッション、Bツイートは200インプレッションといった差はザラです。


この差は、最近わかってきているんですが、何をどうツイートしたら多くのインプレッションを頂けるのかはいまいちわかっていません(笑)そこまで練ったものでもないものにたくさんのリプが頂けることもあれば、何度も書き直してようやくツイートしたものがフルスイングの空振りすることもしばしば。これについては、今後の活動で何かわかってくればいいなぁ~と思ってはいます。


②なんで500人超えたのかわからない

急に身も蓋もない話ですが、なんで500人超えたのかよくわかりません。一応、アカウントの主軸は「webライター」ではあるのですが、ここ1カ月以上、全く仕事がなく活動できていません。サグーのプラチナライターという肩書きを標榜してはいますが、そこで全然仕事がない現状では、webライターを名乗るのもだんだんおかしくなってきたような気がしています…。


相変わらず、他の媒体やクラウドソーシングからも仕事を得ることはできず、まさにエアwebライター、ニセwebライターの称号をほしいままにしているのが今の私です。しかし、毎日のようにwebライターとして活動されている方からフォローを頂けます。なんか申し訳ないなぁという気持ちでいっぱいです。


このような状態なので、特にwebライターに対する有益な情報などほとんど発信できていません。だからこそ、休憩中に眺めるのにちょうどいいような、面白いツイートができればいいかなぁと思い始めました。仕事についてツイートする方が大半(そら私みたいなニセwebライターはおらん)なので、それを見て逆に「仕事仕事」となってしまっては、せっかくの休憩が休憩にならないですよね。そんなときは、私の仕事なさすぎツイートや、意味不明なツイートを見て安らいでもらえたら幸甚です(何の話)


このnoteに書いた、フォロワー1000人まで4月14日時点であと471人です。とはいえ、ひとまずの目標は設定しつつも、焦らずゆったりと今の調子で運用していこうかなという気持ちは変わりません。今後ともよろしくお願いします。

もし気に入って頂けたらよろしくお願い致します。活動資金にさせて頂きます😄