有料noteが10部売れてからの感想という話。

平成最後。
令和最初。


どちらも出かけており、全然更新する暇なくてnoteにまとめることができませんでした。残念無念。


このnoteが、令和元年初回のnoteになります。といっても、あらかじめ断っておきますが、平成からそこまで変わり映えしてません(笑)


さて本題。
こちらのnote↓

なんと、昨日付けで10部売れました…。ありがたきこと山の如し…(´;ω;`)


まさか、自分の書いた文章が、10人もの方に買っていただけるとは予想外でした。


そこで、またふと思ったことがあります。


「noteで、100部や1000部売る人ってどんな人なんや…」と


しかも、1000円とか5000円、なかには1万超えで販売していて、それだけ売る人もいるわけです。


私の場合は、相場が全然分からないのもあって、とりあえず500円で販売しています。この価格が適正なのかどうかはわかりません。ただ、価格を考えたときに、高くても安くても相応のデメリットがあるなと気づきました。

高い場合
・売れない
・内容に対してクレームがつく可能性が高くなる
・売れたとしても、金額のせいで目立つため今度は買ってもいない人に叩かれやすい
など。

安い場合
・儲けが少ない
・安いからと言って、売れるわけではない
・気軽に購入される分、内容を無許可で拡散される可能性がある
など。


つまり、価格を決めることはかなりシビアなことだったというわけです。なんとなくで決めてしまい、実は怯えています(;'∀')


少し話が逸れました。冒頭の、100部も1000部も売る人とはどのような人で、どんなnoteを書いているのか?という疑問ですが、私も端くれとして実感できたことがあります。


…が、まだこれを語るには売れた部数と実績が足りない気がします。50部売れたら、書いてみようかなと思います(笑)


ともかく、今は買っていただいた方々に厚く御礼申し上げます。

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