大腸内視鏡検査を受けてきたおじさんの話。
今日、痔ろうの手術に向けての大腸内視鏡検査を受けてきました。
その内容を書こうと思いますが、悩んだ結果有料noteで出すことにしました。
いくつか理由はありますが、一番の理由は、「医療とはいえ、表現がどうしても汚くなりそうだが、かといってあまりにオブラートに包んだ表現だと、実際どうなのか伝わりにくい」ことです。
それ故、読まれたい方だけ読んで頂ければ良いかなぁと思い、無料での公開を見送りました。無料だと、汚い表現が苦手な人の目にも入ってしまうおそれがあるのはちょっとよくないかなと…。
おそらく、痔ろうの手術も同様に有料になると思います。
私が感じたありのままを表現することで、特に今後大腸内視鏡検査や痔ろうの手術を受けられる方に少しでも参考になればなと考えています。
また、ひとつお断りしておきますが、病院によって細かい内容(下剤の種類、検査、手術までの流れなど)は変わると思われます。この点はご留意ください。
あ、ちなみにそんな堅苦しくないです笑前回の↓
ぐらいのポップさで書きますので大丈夫です(何が)
最後に、少し長くなるので数日間にかけて更新していきます。初日は、途中までの更新になりますがお待ちいただけると幸甚です。
ではここから有料となります。
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