たまには真面目に命の話
こんにちは。アタシデス。つい先ほどFacebookの投稿で飼い猫が不治の病にかかり、なかで受け止められず取り乱しているというのを読みまして、
ちょっと前にはアニコミで、やはりもう先が長くない猫に対して、毎日点滴をするのを嫌がっているのに、最期まで病院通いをするのは、どうなんだろうって話を書いたんだよね。
そしていま、この投稿を読んで、やはり私としての命の向き合い方ってのは一言、アニマルコミュニケーターとして、
納棺師として視点から書いてみようと思うよ。
死ぬというのは生まれ