さて、なかなか書く時間をとりたい、とれない、どうとる？の日々。

寝る前だと書きたいことが溢れすぎてて色々打つも寝落ちしてしまいとれない。
寝起きだと朝のそれぞれののごはんやお弁当や洗濯物干しやらを見送りまでに片付けたくてとれない。
昼間だと用事を頼まれとれない。
さっきのも昨夜からせっせと打ちながら寝てしまったり、朝ここまでは打ちたい、というところまで打って、みんなが出てったあと1人食事時間の違う1番目のあさごはんを用意し、パンをこねて発酵を待つ間に打とうとしたらリモートな夫さんがよく話しかけるので打てない。
だめだこりゃ、と買い物に出る。

駐車場で時間を気にしながら打ちまくる20分。
直して、書いて、保存して。
うまくまとめたいがダメだ、時間がない。
エイヤッと送信。不満足だけど仕方ない！

さて買い物、それ自体は正味7分。買わなきゃ行けないものをポイポイいれたらさあ帰宅。

もう1件頼まれた石鹸買いにいきたいけれど午前で帰る末っ子はきょうのおひるは焼きいも食べたい！だったので、時間のかかるお芋をやかねば！
まず冷蔵室に買ったものを全部突っ込んだら発酵終わりのパンを丸める。
はい、ベンチタイム。
生地を休ませる間に焼きいも用のさつまいもたちを次々アルミホイルで包んで魚焼きグリルへ。

リモートの夫、また降りてきて
石鹸買ってきた？と。

まだ、と返事。
パン作業の合間だし、芋も焼いとかなきゃだからいったん、1件しかいってないの、というと再び２階へもどってく。

個人的にはこうして、この間にあーして、と想い描くが頭の中だけなので彼からみればなかなかすすまない、と感じてるのかしらね。

そんなわけで頭の中の現実と生きる様をみせてるこの様子とのスピード落差の折り合いつけるのがなかなか。。

それでも。わたしは振り返りたい。

アウトプットを始めて何が見えてきたか。
自分の書くことをみて、何を感じてるのか何を考えてるのか。

専業だから時間たくさんあるようにみえて暇潰しにしてる時間はそんなにない。
ここのところ部屋の大掃除をしていて出来ることならもっとがっつり掃除してたい。片づけたい。棚をそろそろこどものおもちゃが移り変わってくのにあわせて改造したい。

こどもたちはハイハイ、って感じで作業中ほっといてくれるんだけど(こどもはこどもで別の次元で生きてるからね。あそぶような歳でもないので)、夫、強敵。

リモート&出勤の組み合わせだから出勤でいない間に片付けをするものの、ごはんへの期待値が高すぎる人だからリクエストも多いし、早く寝かさないとをよく言う。

上2人につられて寝不足になりがちな末っ子の体調管理をよく言われる。
わからなくはない。

でもわたしはわたしで夢中になったら夢中になった分の後始末はあとでやろうとおもってること
片付けるなら集中したいし、一気にやってしまいたい

そんなときはごはんはサクッと済ませたい。

だけど大人であること？よい母？料理をちゃんとする妻である部分もたくさんではないけれどもとめられてる気がする。
それらを求められるのを強要されるたびうるさいな、とおもう。
向こうの自覚は求めてないのだろうけれど、受け手からすると、あまりしすぎないでね、ほどほどにね、他にやることもあるからね！といわれるのは1個集中型へのご不満なんでしょう。。

それは母親に言われながらとめた読書のように夢中なのにとめなきゃいけない
楽しくて仕方ないのにしすぎ！と注意され中断させられる。

あれがどれだけ苦行だったか。
盛り上がってるテンションのまま、なにかをし続けていたいのに。
だから止めたくないし、同時に思う存分やっておくれ、と我が子につくづく願うし、でないと人はシタイコトは消化不良になるのではとわたし自身のことを思うから、ほんとお願い、タイプの違いを理解して止めるのやめて、ておもう。

いまもこうして打ってるとパンをやる合間にまた降りてきて洗濯物出す？雨上がったよ！？という。
返事を松待つ間もなく、俺家にいるからだすね、とせかせか運んでく。

だーーーー！！わたしのペースで生きさせろ！
いいからー！！と

叫びたいのだけれどいったん飲み込む。
夫婦ってずれてくるわよね。パンを食パン型にいれて焼きいもをころころ返してから再びみえてきたものについて書くとしよう。

はきだしでした。